ソフトウェア開発で最も重要な抽象化能力は「捨像」なのかもしれない
#ソフトウェア
#抽象化
#opinionated
抽象化能力を類推、抽象、捨像の要素に分解する
目的は手段を通じて発見される
ソフトウェアの
本質
は、手段の
多様性
の中にある
多様性を認めシェアすることでいろんな知識が広がりグっと深まる
モデリング
視点ごとにモデルを作る
思考家の価値は、「視点」と「選択肢」を提示すること
広がりすぎたデザインを接続する
多様性や負債を排除せずに受け入れる
解像度が高いと手段の多様性が生まれる
手段の固定化を防ぎたい
決断力
決断を遅らせる
完璧主義者になると決断を遅らせすぎる
生産性
ソフトウェア開発における「生産性」とは
ユーザー中心設計
生産性の追求に潜む罠
生産性を高めたいならやることを減らす
品質
ソフトウェア開発における「品質」とは
決断の本質は『良いものを選ぶこと』ではなく『他の選択肢を捨てること』
発散と収束
足るを知る
捨てるための
トレードオフ
トレードオフスライダーを元にやることを極限まで減らす
トレードオフとは、与えられたコンテキストに対する適合要素を挙げたもの
ソフトウェア開発における無知の知