AIをソフトウェア開発へ取り込む際のテストにLLMsを活用する可能性に想いを馳せる
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n度ぶり(2023/10/17)
これまでの手運用では学習ハードルと設計<->実装の乖離や柔軟性の欠如により難があった 関連
前提
UIデザインも存在すると仮定する
スプリント内の作業を細分化して見積もりができる状態 あとは問題を理解して作るだけの段階
ここから内部仕様定義と設計と実装をシームレスに進める方法を考えたい 流石に中間をぶっ飛ばしすぎ?koushisa.icon
2. 形式手法から、各種ソフトウェア開発に必要な仕様を抽出する 3. 抽出した仕様を元に実装とQAのテストコードの叩き台を出力する ↑ができるなら、以下もできるのかもしれない
追記(2024/11/01 )
要件<->仕様や各フォーマットを相互変換するエンコード/デコードのプログラムということ
モデリング
収束させる
その仮説として期待しているのが
標題に挙げた技術群
もうちょっと練ればデザインと仕様と設計と実装をシームレスに行ったり来たりできるんじゃないかな
現状はそれを実現するために必要な標準仕様と書くためのツールが不足してる
koushisa.iconが知らないだけかも
手を組んでくれたら嬉しいリスト
メモ
ここだと、CI/CDや型システムで十分でしょ的な話があるkoushisa.icon 軌道修正も容易