Web技術年表
Webアプリケーションの視点で書いています
考慮されていないもの
ストレージの技術
ネットワーク
法規制
使い方
いまから新しくサービスを作るなら、5年ぐらい前に出た技術はだいぶ枯れてそうだけど、なんだっけ?というときに見れて便利
このツールってどういうパラダイムで作られてるだっけ?というときの確認に便利 W3Cでの仕様策定は2017年から行われていた
2023.3
プログラミングのパラダイムシフトが起ころうとしているkadoyau.icon
2020.7
Chromeの利用率が70%を超える
2020.6
2016.10
2015.11
2015.7 CNCF発足。k8sなどのOSS推進 2015.6
2014.6
2014.2
2012.11 ゲームエンジンの民主化。Unity 4 リリース 2012.10
2012.5 リアルタイムコラボレーションアプリ向けSaaSFirebaseベータ公開。最初のプロダクトはFirebase Realtime Database 2012
2011.10
2011.5
2010.12
2010.5
2010
OAuthはブラウザで認証画面を開く必要があり、アプリと相性悪い問題を解決するべくxAuth登場 まだ携帯電話が使われている
2007.10 OpenIDは認証であり、認可のしくみに標準はない状況を打破すべくOAuth Core 1.0のドラフトがリリース。Twitterが採用 2007
2006.3
2005.8 Common Language Infrastracture開始(.NETにつながる) 2005.7 Google maps日本語版リリース 2003
アーキテクチャ本P of EAA出版。Active Recordパターンなどを紹介 2001.11
2001
2000.8 JetBrains創業。初めてのプロダクトはJavaのコードをリファクタリングするツールIntelliJ Renamer 2000.1 XHTML公開。HTMLもXML処理系で扱えるようになる 2000
1999.6 JSPの仕様が公開(Sun Microsystems) 1999
1998.2 XMLの勧告。SGMLのサブセット。 1996.3
Netscape Navigator 2.0でJavaScriptがサポートされる
1995.6
1993 CGIの登場。動的にHTMLを生成できるようになった 1989.6 Postgresリリース(のちのPostgreSQL)
1986 SGML(GMLの発展)
ref.