英語
英語が公用語になってるような仕事では英語コミュニケーションの速度が労働時間削減に大きく関わる
英語にも丁寧語や敬語、曖昧な言い回しはある
子供っぽい話し方や、失礼な表現は避けたい
日本語的な発想で謙ると逆に違和感があるらしい
ビジネスは対等な立場でするもの
よく「中高6年間勉強してるのに喋れない」と言われるが、習得のためには全然時間が足りていない
2200時間必要と言われている
語彙がない分感情で伝えようとするためか、話す時にテンションが上がる
綺麗に発音することを頑張る時代から、癖のある発音を聴き取るのを頑張る時代に
英語話者は多いが、ネイティブはマイノリティになる可能性がある
ジェンダーニュートラルな代名詞はthey
単数でもthey areとする
アクセスできる技術情報は圧倒的に増える
コンテキストが分かってるとある程度推測でき、理解の補助になる
専門用語を一旦日本語に直そうとするとつらい
韓国語のYouTube動画も英語なら字幕があったりする
テキストチャットがつらい
絵文字に救われる
本当に同じ意味で使ってるかどうかは不明
英会話教室に通うだけでは上手くならない
予習復習が必須
結局は時間をかけることが重要
特定のメソッドが優れているとか特別に分かりやすい訳ではなく、試行錯誤や継続が力になっていることが意識されず、最後の一押しになったもので理解できたと錯覚しているのではないか
努力の方向が間違ってないかをメンターに確認してもらうのが良さそう
弱点が分かっていなかったり、楽な方に流れてしまう
先生曰く、生徒には全然口を開かない人が多いっぽい
話そうとする意志が結局上達に貢献する
モチベーション
英語の曲を聴いても日本語の曲を聴くように感じたい
英語を聴いて頭の中で日本語に訳さずに話を理解できるくらいにはなってるので、話す時にもそのまま英語を出せるようになりたい
たくさんのイベントがオンライン化した結果、英語でのやり取りができるか否かで得られる情報の量や質が決定的に変わる傾向に拍車がかかっているように思う
共通言語を持つ多様な人達とコミュニケーションが取れる可能性が格段に上がっている
趣味が合う人、自分にない発想を持っている人、異なる文化圏で育った人…