アナロジカルに結ばれた知の網の目
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freakscafe.iconが説く「アナロジカルに結ばれた知の網の目」 Input
すべての体験。行動も思索も、このネットワーク上では同じ
Generation (Input→Output)
一切が一切に変換される
①記号化・分節化
関連
②構造化する
大きな主題に従って、アナロジーを使う
関連
この①と②のプロセスを合わせて、「言語化」というのかも 言語化とは、カオスに論理の筋道を立てることで、分節して構築するステップがある。
Output
変容のために言語化は有用
というか網が拡張した身体、かも
世界への解像度と同義
freakscafe.iconの未解ツイート
素直になるとは、ありのままの自分でいることではない。そもそも「ありのままの自分」など本当に存在するのだろうか?素直になるとは、自分のなかに、今この瞬間確かにそう感じるリアリティを探すということだ。飛び交う蝶を捕まえるように、そのリアリティを補足しなければならない。飛び交うリアリティを捕捉するためには、概念で編まれた網が必要になる。つまり、素直になるためには、より豊かな概念を獲得して、それを的確に使う技術を磨いていかなくてはならない。人は、「ありのまま」でいては、素直になることもできない。