第2部
第2部ふりかえり
シルビア・ローリーの事例 多発性硬化症協会の創立
2つ感想を抱いた、1つは単純に、すごいということ。もう1つは、パターンの連なりがあり、複数が活かされ、こうなっているのだと感じ取れ、複数を活かすことが重要なのではないかと考えたこと。
パターン同士の相互作用について考えてみると面白そう
p.95 エドワード・カッツの事例 ノースカロライナ大学アッシュビル校の教育カリキュラムの変革
40番台のパターンが読みたくなってきた。シルビアの例でもいっぱい出てきたように思うけど、小さな成功ってかなり鍵になるパターンかも…?小さな成功、まだ読んでないっぽくてびっくり。
p.101 ジョン・クルーピの事例 Sun Core J2EE パターンの普及
改めて読んで、パターンの解説めちゃくちゃわかりやすい!となった
ここはとくにそうおもうー
予備調査 かどうかを、関係する人たち全員が理解しているかどうかって大切だなーと思った。
26 テイラーメイドがパターン名を呼んだだけじゃわからなくて気になった。
匿名希望の事例
当時だとオンライン化ってたしかにハードル高そう。過去の自分もたぶん反対派だったな。
オンライン教室の配信を 開始した後から、 徐々 に上司に対して E ラーニングとオンライン教室の概念に ついて説明していった[ ステップバイステップ (3)、 ちょうど十分(34)]。
機材は揃っていたってことに少し驚き。 やってみる ってやっぱ大事なんだなぁと、、。