ちょうど十分
34/ちょうど十分
生徒たちがうわの空になっていることに気付かず、ただただ話し続ける
プレゼンでやりがち...
学校じゃなくても見かけますね。しゃべって満足の図
よくやる…
意識しててもどういう説明がわかりやすいかがバグってきてわからなくなる
ただでさえ、忙しい人たちはもう、新しいアイデアについてそれ以上学ぼうとしなくなってしまうだろう。
聞き手側の都合も考えず、「あの人たちは学ぶ気持ちがない!」とぷんぷんしがち・・・
興味が出なければ学習はしないだろうな
情報に圧倒されたら興味は持たないよな
Twitter140字制限で"伝わる"文章術を持っている人に憧れます
ツリー投稿でバズっている人はストーリーテーリング力が突き抜けてますね
ゆっくりと、しかし確実に新しいアイデアを導入する方法は、クリストファー・アレグザンダーが提唱した「順に固める構造」パターンに似ている。
完全にアレグのパターンが引用されるのは初めてな気がする
レベルデザインというやつでしょうか・・・
何から教えるか、その後にどう理解をステップアップしていくか、というロードマップを作るの大変そう
軽量DDDから始めるのはいいが次はどうするか、という話を思い出した(余談
日常会話のなかで、周囲の人たちが新しいアイデアを快く扱えるような情報を提供し、まだまだ学ぶことがあると伝えよう。周囲の人がそれぞれ、新しいアイデアに興味をもって自ら調べたくなるような情報を与えよう。
特に情報与えなくても学びたくなる人たちばっかりのコミュニティにいると、どういう情報だとちょうどいいかがバグる…
人によってはまだまだ先があるってことを感じると嫌になってしまう人もいそうな気がしている
万人に当てはまるパターンじゃなくて、状況に応じて使い分けましょうという理解をしたほうがいいんだろうな
と思っていたら結果状況に同じようなこと書いてあった
そして、あなた自身が質問に答えられるように常に準備しておくこと。
試されている、しんどくない範囲でってのを合わせるととてもバランスが難しそう
「準備が整ったらいつでも質問してちょうだい。何でも答えるわよ。」
この横綱感。まだまだおかわりありますって感じだ。このチラ見会にくればもれなくおかわりが
このチラ見会がまさにちょうど十分なのでは、と思った