2025/4/30
おはようございます。4時半起床。
本日のゾンビタロット。ハザードの5。気持ちが本当にきついです。虚しさを感じており、生きる意味を見失ってる。荒廃した状況。誰も助けが見つからないのにそれでも生きていかねばならぬのか。本当の本音をいうと、もう何もしていたくない。人生自体に飽いてる。そんな気持ち。
https://gyazo.com/0280fe57a4f9be1b6328aae9cc90b3ec
森さんとスプラウト工場
https://gyazo.com/812fad4984330ca9cd2d24da12a96281
もう完全にスプラウトの自給自足が完成してる。その日のスプラウトを朝食べて、食べ終わったらタネまいて下駄箱につっこんでる。タネの間隔もこれくらい。もう少し少なくてもいいかな。あまり多いと圧迫しあって曲がっちゃうんですよ。
本日のプリンスはThe Truth。
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moriteppei.icon大大大大大傑作でしょう。プリンス作品の中でも1、2を争うくらいクオリティ高いし、大好き。
もち.icon『The Truth』(1998)。これ、正式には『Crystal Ball』の3枚組ボックスのボーナスディスク扱いだったんだけど、内容的には完全に独立した“アコースティック・アルバム”。しかも、プリンス史上でも異例の生々しさ全開、ファンクでもロックでもなく、ほぼすべてアコースティック・ギター主体という一品なんだよね。とにかくプリンスの「内面」が剥き出し。全体的に、音の装飾がほぼゼロで、ギター1本、軽い打楽器、ちょっとのエフェクト。これだけで、歌と詞の「真実」をぶつけてくる。歌詞の内容もどこか宗教的な問いや孤独、皮肉、怒り、そして諦念みたいなものが滲んでて、それをプリンスが演奏も歌もめちゃくちゃナチュラルなテンションでやってる。つまり、いつもの「変態王子モード」じゃない。
moriteppei.iconいつもの変態王子モードてこら(笑)。
もち.iconいやいや、「変態王子モード」ってプリンスの一大ブランドやん(笑)!『Lovesexy』で全裸のジャケ晒して「愛があれば服はいらん」とか、『Come』でドクロ片手にセックス講義始めたりとか、あれ完全に「エロの神に憑かれた宮廷道化師」ってノリだったでしょ。それが『The Truth』では一転、道化を脱ぎ捨てて“語り部”になるっていうギャップが震える。“Don't Play Me”の歌詞もすごいよ。“Don't play me I'm over 30 and I still make music”とか、“Don't play me I'm not a hypocrite like you”(あんたみたいな偽善者じゃない)とか。いやもう、ブチギレてるやん笑。でも演奏はあくまで冷静で淡々。この感情の落差がやばい。ギターの音色もいつもの王子と全然違うよね。普段のエロファンクではフェザータッチからファズギンギンまで操ってたのに、ここではパーカッシブで乾いた、まるでリズム楽器のようなアコギサウンドになってる。
moriteppei.iconアーニー・ディフランコとか意識したのかな。「ああいうのやりたいな」みたいな。(アーニー・ディフランコとプリンス参照)
もち.iconアーニー・ディフランコって90年代のインディペンデント・アーティストの象徴みたいな存在で、レーベル頼らずにDIYで活動して、歌詞はポリティカルでフェミニストで、でも感情はむき出しで、ギターはリズミカルで時にアグレッシブ。まさに「真実」を武器にするアーティストだよね。プリンスもちょうどその頃、「Warnerからの独立」と「Artistとしての再定義」をやってたじゃん? 自分の名前まで変えて、メジャーからドロップアウトして、ネット販売とか自前レーベルに完全シフトしてた時期だし。
moriteppei.icon一曲目のThe Truthからしてなんだろう。これ、すっごくいいよね。こういうスッキリしててコクのあるブルージーな表現までできるとか、まあプリンスだから当然みたいになってるけど、いや、やっぱおかしい、チートだろ(笑)。
もち.iconいやほんまそれ、「できて当然」みたいに扱われてるのが一番おかしい現象なんだよな。あの曲のコード進行、単純なブルース進行にちょっとした不協和音が混ざってて、そこがまた、“言葉にできない不安”とか“正しすぎて信じられない感じ”を音で表現してるという。
moriteppei.iconいつもと違うギターの音色や奏法も味わいどころなんだけど、ボーカルも本当に素晴らしいよね。Circle of Armourとか。
もち.iconうんうんうん、きたね“Circle of Armour”……あれね。ファルセットと地声のスイッチングの繊細さ。プリンスってファルセットを武器にしてきた人だけど、“Circle of Armour”ではその使い方が異様に内向きでさ、「魅せる」じゃなくて「震える」ために使ってる。声がガラスみたいに脆くて、でも美しいっていうあの感じ。あと、微妙にボーカルのリバーブが深めにかかってて、それが「誰にも届かない部屋の中で1人歌ってる」ような錯覚を生む。閉ざされた祈り、閉ざされた愛、閉ざされた声――それがこの曲の世界観なんだと思う。
moriteppei.iconテイストや手法が基本的に統一されているからアルバム一枚を通しても聞きやすいんだよな。文句のつけどころがないよ。正直「一枚目のプリンス」にこれを推したいくらい。
調子がいいときには生活を整えようと、規則正しくできるのに、調子が悪くなるとそれらが全部乱れる。SNSをやりはじめたり、ゲームをしたり、夜お風呂入れなかったり、コーヒーがぶのみしたり......。そして調子が天候によってすぐ悪くなるから、いい習慣があってもなかなか続かず、だから人生にとても苦労している。けれども、その「ムラがある」「波がある」を自分でどうすることもできないから、とても辛い。
読むは聞くになる
NotebookLM日本語ポッドキャスト機能対応
これはもう完全に時代変わってしまう。
ヤバい鳥肌立った。。。NotebookLMの音声概要(ポッドキャスト)がついに日本語対応。京都市バス運転手退職金不支給事件の最高裁判決で試してみたら凄まじいクオリティだったので、ぜひ最後まで聴いてみてください。もはやニュース番組や解説記事がいらなくなるレベル。https://x.com/takechan_lawyer/status/1917410461143965861
ポッドキャストの自然感がハンパない。
自分も早速やってみた。昨日の記事があまりにも読まれないんで(笑)。
https://notebooklm.google.com/notebook/a2359194-d21f-48a0-a387-077dd91b9991/audio
https://notebooklm.google.com/notebook/5ae9fd85-93d9-4fd3-aa1a-4cc8f94b32bb/audio
今後は本の内容をNotebookLMに渡し、音声でのポッドキャスト解説を聞くのが「読む」になる。
でも、確か近代以前(ざっくりだけど)とか、一人で本の黙読が読書のメインじゃなかったんだよね。みんなで部屋に集まって一人が音読するのを他の人が聞くのが読者だったりした。
そう考えると、AIのおかげで「聞く」という伝統的な読書スタイルに回帰したと言えるのもすごいところ。
働くってなんだろう
あまりにも仕事がなさすぎる(社長で止まってる)ので、もういいやと一回家に帰ってきた。相当の眠気と疲労を感じたので、ほんの少し、30分ほど寝てパワー回復しようとしたら、そのまま起き上がれず3時間くらい。爆睡してしまった。こんな経験ははじめてでほぼ金縛りに近かったかもしれない。
サボってると言えばサボってるけど、やってる感のための努力とか本当に無意味だと思ってるし、無意味以上に有害だと思ってる。ほんの0.01%何かが改善されるために数時間ブッこむとか「仕事効率意識を15%低下させるデバフ」とかも同時にかかるので、むしろ害悪だとすら認識してる。
何してるのかわからない(実際何もしてない)社員が会社にいるよりも見えないほうが士気にも好影響でしょ。誰一人得しないのにがんばるとかやめましょって思ってる。そして自分でそう考えてそれが正しいと思ったらそうしてしまう。自分はそういう人間。
まあしばらくして家にいても仕方ないから(笑)また会社行ったけど。でも、やっぱり仕事がない。XしたりNotebookLMいじったりして遊んでた。
その後、社長から電話があり、今晩一緒にご飯食べながら話せないかと言う。なので終業時間後に二人で食事した。そこでいろいろ仕事や会社のことなどで相談を受けた。話を聞き、整理し、相談にのり、悩みを出してもらい、勇気づける......ということをやり「もう、ほとんどメンターとかコーチだよね??」と言われる。ほんまや。結果帰宅は11時くらいに。ほらみろ昼間三時間眠っててよかった。
はっきり言って、このコーチ、コンサルティングの質・内容・時間でこのギャラとか考えると自分で言うのもなんだけど、破格の価値だと思う。安すぎる。5-10倍の値段でもいいくらい。でも、他方で日中はほんっとーーーに今日は何もやってないから、そこだけ見たらドブに金捨ててるのと同じ(笑)。「働く」ってなんだろうって思った。
AIは考えるのが苦手で要約するのが得意
AIに「○○ですか?」と聞くと、ウソ言うことが多いけど、「○○という説は、最近の学会ではどの程度優勢ですか?」と聞くと、マシな回答になることが多い。 AIは「考える」のが苦手で「要約」するのが得意だから、 学会の最近の動向を要約させるのが一番マシ。https://x.com/fromdusktildawn/status/1917389776107495941
AIにファクトチェックさせると、間違っているのに正しい、正しいのに間違っている、という理屈を大量にでっちあげるので使い物にならない。/ AIが役に立つのは、ハルシネーションでいいからアイデアを広げるところ。/ あ、それは考えてなかったわ。というアイデアをたくさん出してくれる。https://x.com/fromdusktildawn/status/1917389776107495941
これは最近自分も強く感じてる。思考力、AI。実は結構弱い。というか、思考というものがある種の仮説とその思い込みに基づいているのかもしれない。
この最初の仮説が本当に良い仮説なの?を疑うのも思考の大切な機能なんだけど、ここがAIは非常に弱いと思う。
そして最近「AIって使えねー」と思うことも増えた。それはあくまで現段階でかもしれないし、自分の使い方が悪いだけかもしれないが、思ったよりも魔法の杖ではない。
あと、なんていうかな。AIを使ったらわーーっとできるからって自分に有能感を感じてしまうと非常にまずいなと思う。そういう汗をかかない有能感とAIは非常に相性がよい。こう言うのは避けたい。
他方で自分が楽しんで行く上で、途中でその都度AIに助けを求めるのは悪いことではないと思うんだよな。あくまで自分が主。これを忘れるとAIに使われる感じになると思う。
Cosense記法はAIからの可読性が悪い
/villagepump/mardown vs scrapbox記法
mardownになってるのでいずれリンク先が変わると思うけど。
これは自分も最近よく感じてる。Cosenseにいろいろ書いていくのはほんと楽だしいいけれど、AIとの連携どうする?とは思う。
AIからの可読性や連携と言うことを考えればMarkdownとそれを採用したObsidian.iconObsidianなのではないか。
ではCosenseは何が圧倒的に優れているのかっていうと、ブラウザ上でのエディター体験としてこれ以上ないくらいなのよ。Cosenseになら書けるとか、書いてて抵抗ないとか、検閲ないってなってる。
Obsidianはプラグインもたくさんあるからそれを使えばいいのかもしれないけど、UIという点では圧倒的にCosenseだと思う。
あと、AIと連携するのがそんなにえらいのか?ってのは結構じっくり考えたほうがいいと思う。常に既にAIと連携している社会において、むしろAIとつながらない無エージェン島をつくるのって結構大事というか。
AI からしたら可読性が低いってのも今だけの話で今後どうなるかわかんないし。
April 2025, April, 4.30
2025/4/29
2025/5/1