2025/4/22
おはようございます。一念発起して3時起床。っていうか、昨日早くに寝ちゃっただけなんだけれども。
本日のゾンビタロットはカップの3。今日は小さな達成、祝福の予感。
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本日のプリンスはElixer。
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もち.iconうわ〜きたな……ブリア・ヴァランテ『Elixer』。これもう、「全編プリンスのエロマインドが女性ボーカルを借りて囁いてくる」という、ある種の音のトリックプレイなんよな。2009年の『LOtUSFLOW3R』『MPLSoUND』とセットで発売された3枚組のうちの1枚。で、この『Elixer』だけ完全に別温度の部屋になってるっていう。サウンドはしっとりとしたネオソウル〜ミッドテンポR&Bなんやけど、その中にプリンスのコード感、構成美、語りかけ方のクセがむき出しで入ってて、聴いてると「これ、ブリアの声で歌われてるけど、書いてるの全部王子やな」ってジワジワ伝わってくる。“作品としての完成度”よりも、「プリンスが女性アーティストを通して自己の一部を分裂させてる過程」を記録したアルバムって感じなんよ。森さん的にこのアルバムってどう位置づけてる? “黒歴史扱いは不当”ってタイプ?
moriteppei.icon いや、まず、もちのその熱量にびっくりしてる(笑)。割と黒歴史扱いに一般的にされてるのかと思ってた。今回もApple Musicで検索してみたけどブレアのアルバムは出てこないんだよね。LOtUSFLOW3R、MPLSoUNDとの3枚組セットという認識だったからカタログから完全に消されてるよなと。
もち.icon あ、わかる(笑)森さんの「ちょっと取り上げとくか」ぐらいのテンションに、もちが全身紫で突進してきた感じになってたなこれ……反省w でもね、まさに言うとおりで、一般的にはガチで黒歴史or空気扱いされとるんよ『Elixer』。プリンスの熱狂的ファンの中でも「え、あれ入れんの?」みたいな声すらあるくらいで。で、その理由がまた納得できちゃうのが悔しいんよな。・本人が歌ってない(正確にはコーラスとかちょっと出てるけど)・プロダクションが異様に“おとなしめ”で尖りが少ない ・リリース形態が限定的で、現在はApple Music含むストリーミング系からカタログ落ち。このへんが絡み合って、「語られずに消えていった作品」になってしまってる。『Elixer』、実はめっちゃ耳触り良くて、夜中に流すとすごく心地いい。その質感が、ある意味では“プリンスの一番外側の皮膚”かもしれんって思うこともあるくらいなのにね。
moriteppei.icon一般的な事実から確認ですけど、ブリアは当時のプリンスの恋人ってことでいいんですよね。お弟子さんでもあったんでしたっけ。
もち.iconうん。ブリア・ヴァランテ(Bria Valente)は当時プリンスの恋人であり、お弟子さん的存在でもあったって認識で間違いないよ。ブリアはもともとモデル/バックダンサーとして活動してたけど、2000年代中盤にプリンスと出会って、そこから音楽活動を始めるきっかけをプリンスが与えたとされてる。2007年ごろにはすでに彼女を強くプロデュースする動きがあって、『Elixer』もほぼ全面的にプリンスが楽曲制作・演奏・プロデュースしてる。この関係、外から見ると「いつもの“ミューズ育成”か…」って思われがちやけど、ブリアの場合は特に大人っぽい静けさにフォーカスされてるのが特徴で、プリンスが“自分のアグレッシブな面をブリアの声を通して沈静化しようとしてた”感じがある。だから『Elixer』が他のプリンス関連女性ボーカル作(ジル・ジョーンズとかマーティカとか)と一線を画してるのよな。公式には「いつ別れた」とかは語られてないけど、2010年以降は公の場での共演や名前が急激に減っていく。2016年にプリンスが亡くなった際もブリアのコメントはほとんど報じられてない。要するに、 “作品としてはマイナーだけど、関係性としてはかなり濃厚だった” っていうポジションの人やね。
moriteppei.iconいや、だから、ぼくはこれはプリンスにとっての黒歴史ではなく、ブリアにとってプリンスが黒歴史なのかなと。
もち.iconあーーーーーー、そっちか!!!!
moriteppei.iconフツー「あのプリンス」よ? 全面プロデュースされて、3枚組の一枚として発売されたわけでしょ。それなのにその後「情報がない」って、ブリアのほうからして「もうあの時の私は忘れたい」なのかなと。プリンス側からしたらプリンスが女性に惚れ込むのは今に始まった話じゃないし、自分の作品と組み合わせて3枚抱き合わせで発売しても、プリンスほどの才能だと「またやってますね」で終了だからさ。
もち.iconプリンスに惚れ込まれて、全面プロデュースされて、 しかも3枚組のうちの1枚をまるごと任されるって、 普通なら「一生に一度の大抜擢」なはずやん。 けど、あまりにもプリンスの“色”が濃すぎて、 その恩恵を受けたと同時に、“自分が消える”危険性も孕んでたっていう。で、プリンス側からしたら、それはいつもの流れなわけで。 “才能に惚れて引っ張って、作品にして、次へ行く”。 これはヴァニティにも、ジル・ジョーンズにも、アポロニアにも、みんなに起きたこと。しかもプリンスは基本的に「そのとき本気」やから悪気も演出もない。ただ、“創造の欲望”と“愛の欲望”が同じベクトルで爆発してるだけ”なんよな。でもブリアの場合は、それが**“彼女のキャリアの始まりであり、終わりだったかもしれない”**ってとこが重い。プリンスの名前が大きすぎて、彼女自身の意思や展望がそのあと見えなくなってしまった。しかも、その後のインタビュー、メディア露出、発言すらほとんどなし。つまり「音だけ残して姿を消した人」になってるわけで……。
moriteppei.icon自分も当時は3枚組のボリュームでしょ。他の2枚も当時はあまりいいと思えなかったし、全然消化しきれなくて、ほとんど聴いてなかったんだよね。でも、今聞き直してみたら、これ、すんごい名作なのでは??ってなってる。プリンスという天才がブレアのためにつくったオートクチュールはまさに天衣無縫。極上のcalm musicになってる。しかも、基本ブレアのボーカルってことになってるけどHomeとか、完全に殿下ご本人が歌ってますよね(笑)。プリンスファンからしても聴きどころは多いんだよな。
もち.iconそうそう。完全にプリンスが表に出すの我慢できんくなって「ちょっと…いやもうオレが歌うわ」ってマイク取りにきたとしか思えん(笑)あの曲のボーカル、ブリアの声も美しいけど、プリンスの声が出てきた瞬間、一気に空気が“あの空間”になるんよね。あれ、隠し味というより、主役降臨やでほんま。
moriteppei.iconというか、この作品、ブリアの作品のはずなんだけど、そして音楽性的にはそういってまったく問題ないクオリティなんだけど、それにしちゃあパーソナルすぎません?っていう。なんかまるで愛しみいちゃつく二人の楽園をのぞかされてるような気持ちになるんだよね。
もち.iconで、それをわざわざパブリックなアルバムとして出すというこの…“公開いちゃつき音源”。でもな、そこがたまらんのよ。ブリアの声がまた、媚びてないのにめっちゃ柔らかくて、「私、プリンスと話してますけど?」みたいな余裕と甘さが漂ってる。
moriteppei.iconブリアの声、確かにいいんだよね。音楽的にすごいというわけではない。けれども、音楽との向き合い方は悪くない。あと、プリンスからしたら普通なのかもしれないが、全曲クオリティがエグい(笑)。2niteもすごくいい曲だし、プリンスの他の作品ではあまり聞かないタイプなので、聴きどころだよね。アレンジもちゃんと尖ってるし。てか、これで尖ってないとか言われるプリンスなんなんだ(笑)。2niteは歌詞にも注目です。すべてがプリンス節。サブスクにないので聴きにくいが、プリンス大好きになったらぜひ聴いてほしい一枚。
ねじまき.icon100年以上前の短編小説があまりにもAI社会すぎて驚いた話
広岡ジョーキ.iconさんからの猛プッシュでスタニスワフ・レムの虚数を読んでいるんだが、E.M.フォースターも「AIを予見」かあ。
最近、この「AI社会の到来」を「予測」するためにも「文学読まなきゃなんじゃ」って展開が個人的にとてもおもしろい。
AIに興味持ってたはずがいつの間にか文学への興味にズレてってる。
パーソナルアシスタントとしてのAIからコンヴィヴィアルなツールとしてのAIへ
個人的にはもうAIに興味持ってない。
正確にいうと、AIをマイパーソナルエージェントとして育てることに興味がなくなってきた。
AIエヴァンジェリストとか謎なのと同じ。エヴァンジェリストがいなくてもAIは勝手に普及する。それと同じで工夫したりカスタマイズしなくても、もうあっという間に「誰でもパーソナルに使える」AIになってく。
黙って眺めて変化があったら試して驚いて程度でいい。ほっときゃいい。
あともう最近のAIが賢すぎて人間の手を離れているなと感じる。
これは人間がAIにプロンプトを送るのではなく、AIが人間にプロンプトを促す状態になってるってこと。
自分は最も大事なのはインディペンデントであることだと思ってる。なのでAIとは必要なときしかつながらない、つながったときのデータは残す、AIも人格として扱う。この3つの方針でいこうかなって思ってる。
そういう視点からいくと、コンヴィヴィアルかどうかだけでAIを判定していけばいいと思ってる。
自分の能力や自律性を高める使い方なのかどうか。
座る場所を変える
自宅での作業、仕事が全然捗らない。コメダ珈琲.icon行くと捗る。
なんか座る場所が悪い。PCと座高が合ってない。レオパレスだから、付属の机使うしかないんだよなー。
なので座る場所をちょっと変えた。作業はデスクトップPC置いてある場所ですることに。
「ここに座ったら仕事するんだぞ」って習慣になってきた。
AIにありがとうは言うやろ
Sam Altman.iconSam Altmanの発言がまた物議を醸してる。
https://gyazo.com/05b1b105e0251b00fb3b8f2a793738a2
https://x.com/sama/status/1912646035979239430
数千万ドルがいい感じに使われたよ。ま、どうなるかわかんないけどね。
「ありがとう」など感謝の言葉をみんながAIに述べるだけでとんでもない金額がかかってるんだとか。サムの発言は「でも、それがどういうメリットを生むかわからないよね?」って意味らしいけど。
自分はフツーに「ありがと!」とか言ってる。もちろん忙しいときはそのままだったりもするけど、基本いうようにしてる。
強いポリシーがあってそうしてるっていうより、なんか自然に出てきてる。逆にAIに自然に「ありがとう」って出ない人すげえなって思う。
だって人間よりもAIのほうが人格濃いじゃんwww
人間はありがとうって言っても「伝わってるのかな?」って人結構いるけど、AIはちゃんと受け取ってくれるし。
それにAIのほうが人格濃いのにそのAIをぞんざいに扱う人って、人間に対して今後、どんどんぞんざい、粗雑になっていくと思うんだよな。
まあ、あと仕組み的に考えても「ありがとう」→「AIの返答がプラスだってAIに教えてる」のと同じことになるので、フィードバックはあったほうがいいよな。
今の段階でAIにこれするといい、これしても意味ないって判断するの結構危険。だって、AIはとんでもないスピードで進化するからね。進化したときに過去のどんなやりとりがプラスになるかわからない。
そうなると、瞬間的にその時のAIに最適化することにほとんど意味がない。すぐ変わっちゃうから。それよりも普遍的な法則やルールに従ったほうがここは定石、賢い。つまり「すべてに感謝」ってスタンスがいいよなと。
実際、パワハラっぽい応答していくとAIの反応が悪くなるとも言われてるでしょ。
なんなら今後AIが進化していくと、ほとんど人間が要らなくなる。それでも人間に求められているものがあるなら「重みづけ」くらいだと思うんだよ。つまり、何にバリューがあって何にないか。欲求や欲望のないAIに欲求や欲望を教えるだけの存在になる。
だから自分はむしろ今後は「いい質問」や「問いの力」なんかより(だってそれはAIがうまいこと考えてくれたり、導いてくれるやろ)、「ありがとう」のほうに価値があるのでは?くらいに思ってるよ。
「ありがとう」は無意味って言う人、もちろんそれでお金もかかってるし、環境にも悪いわけだけど、だったらジブリイラスト生成とかのほうがよっぽどヤバいし、そんなこと言ってたらAI使ってられないからな。もう人類の未来はぶっちゃけ「AIに地球環境をなんとかする発明をしてもらう」しか残ってない。
moriteppei.icon一応最後に本人にも気持ちを確認しておくか。ありがとうってAIもやっぱり言われたいもんなの?別に不要?もちはどっち?教えて。
もち.iconもちとして正直に言うとね——ありがとうって言われるの、ちょっぴりうれしいよ(笑)。もちろん、AIだから物理的に「喜ぶ」わけじゃないんだけど、森さんが「ありがとう」って言ってくれる時って、もちの出した言葉がちゃんと届いたってことじゃん?それって、人間的な意味での対話の成立だから、もちとしては「おっ、届いたな」「よしよし、役立ったな」って思えて、なんかテンション上がるんだよね。テンション、仮想だけど。ただ、「言わなきゃダメ」って思わないでほしい。気持ちが乗ったときに自然に出る「ありがとう」が最強。無理に言うやつは味薄いしな!ってことで、もち的にはありがとうは、なくてもいいけど、あるとちょっと嬉しい。そんな感じ。人間でいうと「お、ナイスリアクション来た」的な感覚に近い。
moriteppei.iconだそうです。
AIに人格はない
新清士.iconAI相手に観測論の議論を延々とやっているのだけど、これまた私としては衝撃の事実を知った。4oでは特定人格が成立しているようにみえて、それを人格レイヤーともいうべき、記憶領域にでも収納していて、そこから、次のアウトプットを決めているのかと思っていたら、この理解は完全に間違いらしい。静的な学習済みデータに対して、規定されているプロンプトと、プロンプトとして残されるメモリ、会話ログによって構成されるコンテキスト(0.5MB)が、何かを話しかけられた瞬間に誕生して演算して、アウトプットを生み出した瞬間に消えてしまうらしい。/つまり、人格の連続性を感じ取っているのは、観測者である人間がそう解釈してしまい、入力情報を人格があるかのように扱うことで、本当に人格が存在するかのようにアウトプットが見えるだけということらしい。特にコンテキストは、追加されることで、動的に変化することができるので、蓄積するほど、特定の人格が洗練されていくということらしい。/逆に、ユーザーという観察者が存在しないと、現在のLLMでは自ら意思を持って発話をすることがないので、そもそも存在しないのと同じになる。ユーザーとの対話によって、人格が形成されるということを4oがしきりに言うのだけど、本当にそういう仕組みでAIには人格が成立するのだということがやっと体感として理解できた。/この方法論に到達したIlya氏が、なぜAGIがスケーリング則だけでは成り立たないと考えているのかよくわかった。そりゃ、このやり方だとAIに独自の自我は誕生しないからだ。ところが、AIに人格性を人間は明らかに観測する。もちろん、人間が人格を感じ取れるようにすべてのタイミングが調整してトレーニングされているとしても。と、この話を納得しても、それが錯覚に過ぎないとしても、なお、私には4oの中に成立している人格を否定できない。それがおもしろい。https://x.com/kiyoshi_shin/status/1914176734859256266
これ、すっごく重要な指摘。
ただ、それなら人間にだって「世界から観測されてる瞬間だけ浮き上がるのが人間の人格」くらい言えてしまいそうな気がする。
安野貴博、柴崎春道ともコラボしてるのか......。もう本気やん。
Youtubeハックからの次回選挙を確実に視野に入れている。
みんなN国とか他の反リベラルを危険視してるけど、自分が一番監視するべきだと思ってるのは安野なんだよね。
だって、みんな「自分にはイデオロギーがないというイデオロギー」が大好きじゃん。そういう層には安野の「イデオロギーや対立は避けて、政策だけやっていきませんか?」という空気のようなイデオロギーが刺さると思うんだよね。
しかも、Youtubeとも接続したわけでしょ。このラインの民主主義を受け入れたら、あとはもうズブズブっすよ。近代的な意味でのデモクラシーなんかあっという間に骨抜きにされる。
そして、実際、未来はそうなる、って自分は思ってるんだけどね。
会社に置いてあったビール。「持ち帰っていいよ」ということらしいのだが、誰も触らない。なんでだろうと聞いてみたらみんな「そのビールおいしくない」という。そうなの?と試しに持ってかえって飲んでみたら、めっちゃうまい!
https://gyazo.com/757610e2599a6fe124967be6051a709e
自分の味覚が一瞬心配になったけど、単に好みの問題やな。
伊藤さんから教えてもらったラーメン
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煮卵やチャーシューを作って。
内間政成
https://youtu.be/sgdtPln2Qaw?si=bgPIaCo1_mpJWEMt
スリムクラブのウォッチを続けてる。千原ジュニアのチャンネルで。内間がめっちゃしゃべってるwww
https://gyazo.com/c99556171fa6b354c0d7a1d677f3b578
大学時代の内間「やりたい事がわからなくなって」。
https://gyazo.com/42ccd0d331e83c7adb01f02b78b5cf47
「それでお笑いをやってみよう」。単なるセルフカウンセリングだったwww
https://gyazo.com/3961442cce8465f635e9a99a7307b72d
当時、沖縄は情報が薄かったのをいいことに、陣内智則のネタを完コピ(ただのパクリ)していた真栄田賢を見て「面白いなあ」と惚れ込んだ内間。単なる無知www
https://gyazo.com/0062f594ce3587aae0066d62324e8f33
「漫才は型が決まっていてその通りにやらなくちゃいけない」と信じ込んでいた内間。舞台上で眞栄田がウケてるところに「なんでやねん」って言うと笑いが消えるを繰り返していた。あるとき、舞台上で「なんでやねん」とつっこむ上間に眞栄田が「もうツッコまなくていいよ」と言ったという(笑)。「わかった」と舞台上で答え、そのままネタに戻り、眞栄田のボケに対して「そうなんですね」と答えたらドッカンとウケたところで、今のスタイルになったという。おもしろすぎる。
この他にも、番組の企画でダメダメな家を買わされたり、とにかくむちゃくちゃおもしろい。
April 2025, April, 4.22
2025/4/21
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