topic:極限などの指標の表記
直積
引き戻し
極限
普遍射
右普遍射
これらの
指標
をどう表記するか……
指標とはまた別のものと考えた方がいい?
圏論の記法
のはなし
引数
がほしくなる
フラットの方がより機械的に扱えそう?
例えば
モノイド対象
や
モノイダル圏
には引数はなく、単独で存在している
随伴系
もそうかも
遡ると
終対象
$ \operatorname{term}
入力は圏
$ C
出力は対象
$ c \colon C
例えば
極限
$ \lim
入力は
函手
(
図式
)
$ T\colon J → C
出力は対象と自然変換の
タプル
$ \left\lang c \colon C, \pi\colon \Delta_c ⇒ T \right\rang
これらの出力は
同型
を除いて一意
そのうちどれかを返すと考えるべき
こいつらの型について再考する必要がある