20250510日誌
20250509日誌・20250511日誌
2505日誌
📉今日の体重は72.1kgです。900g減ってびっくり。昨日は雨でランニングできてないのに、なんででしょうか。まぁ減ってラッキー。
朝ごはんにアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノのレシピをベースに、マッシュルームとしらす入れた。
だいぶ塩辛くなってしまった。ゆで汁の分量ミス。
ニンニクたっぷりおいしい。
/jinJIN/2025/5/9#681d679e0000000000ab27b5
そうなるとむしろいかにして失敗をするか、ということの方が重要になってきます。
仕事に関して考えてみると、どんな仕事か?によって変わってきそうで、自分の仕事ならと考えてしまいそうになるけど、できるだけ一般化して考えようと試みる。
ただ単に失敗するなら、簡単にできる(その失敗によって引き起こされる問題をまったく気にしないのなら)。なので、ここで言われている失敗には該当しなさそう。
決められたことを着実にこなしつつ、でも失敗を体験する。となると、「同じようにやらない」が一つの方法か。それに尽きる?
失敗しようとして失敗するのではなく、ちゃんとやろうと最善を尽くしつつも、違った方法を試みる。
これは、そう思えるかどうかにかかってくるかな。
そもそもどうやって「どうやったら失敗できるか」を考えるように仕向けることができるか。
失敗を許容する文化やマインド、環境、過去の経験、などなど。
その気になれば(何も気にする必要がなければ)失敗を経験することは簡単だと思ったので。
📚測りすぎ なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?読了。
📙2025年読了リストに『測りすぎ なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』(ジェリー・Z・ミュラー)追加。
📚 善と悪の生物学(下) 何がヒトを動かしているのか読み読み。久しぶりに読んだので、まず読書メモを読み返してから本を読み始めた。
本を1冊読み終えたから本屋に行きたい。でも家には読んでない本がいっぱい。
とりあえず行く時間はないので、あきらめておく。
行くなら1時間くらい滞在したいしなー。
また本を読むのに時間使おうと思い、実際読めてきてるのでよしよし。
情報カードをどうやって使っていこうかまた考えてる。
もはや、使うことが目的化してる感。使う理由を捻り出そうとしてる。
ネットで記事を探したりしてるけど、読んでておもしろい。
そもそも、なぜ情報カードを使おうかなと考え始めたのか?
紙のノートを
デイリーページ
授業のログ
授業進捗の確認
何日にも渡って取り組む必要があること(プロジェクト)の進捗管理
などのページを作成して使っていた。が、デイリーページをCsenseで運用して行って見ることにした。
同時期に、ルーズリーフについて書かれているものに触れた。
また、一枚の紙であれば簡単にスキャンして紙とデジタルの両方で残していけることに気づいた。
尚且つ、GyazoのOCR機能で、手書きをテキストにおこすのも簡単であることを知った。
で、ルーズリーフを使っていこうかな、と思い、A5サイズを購入。
しかし、ちょっと大きいと感じた。使いやすいのはB6サイズという気持ちがあった。
じゃあ、情報カードを使ってみようかな、ということに。
なので、利用用途は「授業のログ」「授業進捗の確認」「プロジェクトの進捗管理」やった。
が、情報カードとなると、どうしても『知的生産の技術』に憧れてしまう。
テキストに簡単におこせるのであればまず情報カードに書いて、それをスキャンしてテキストにおこし、Cosenseにて個別のページを与えればいいんじゃないか、となった。
以上から、情報カードを何に使おうかと考えているかというのを確認すると、
「授業のログ」
「授業進捗の確認」
「プロジェクトの進捗管理」
「『知的生産の技術』におけるカード法」
ということになる。果たしてこれらは情報カードがいいのか?
「知的生産の技術におけるカード法」に使うのは、数枚は書いてみたけど、紙に手書きは難しいと感じて、そっからカードが増えていない。
「授業のログ」「授業進捗の確認」「プロジェクトの進捗管理」に使ったらいいが、別にルーズリーフでもいい。おそらくバインダーはルーズリーフの物の方が使いやすいので、情報カードよりも使いやすそう。
なるほど。情報カード使わなくていいか。
「豆論文」という言葉に引っ張られて、ある程度ちゃんとしたまとまった文章で書かなあかんと思ってしまってたけど、そう考えすぎてたから手書きは難しいと感じたのかも。
発見や気づきや理解を、1枚1テーマで書きさえすればいい。
書いたことを起点にして、Cosense上で修正したければ修正すればいいのかも。
と、結局どうにか使おうと考えている。
1枚1パラグラフ
📚まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書
論文とは、イントロで飛躍したアーギュメントを示し、本文で論理的なパラグラフでその飛躍を埋める文章。
1)1つのパラグラフでは1つのトピックについて書く。
2)パラグラフは冒頭のトピック・センテンスとそれを支えるサポート・センテンスからなる。
トピック・センテンスとは、「パラグラフ・テーゼ」のこと
choiyaki.iconによる理解
アーギュメント
トピック・センテンス=パラグラフ・テーゼ
サポート・センテンス
トピック・センテンス=パラグラフ・テーゼ
サポート・センテンス
トピック・センテンス=パラグラフ・テーゼ
サポート・センテンス
トピック・センテンスとサポート・センテンスで1つのパラグラフ。
論理に飛躍のあるアーギュメントを、パラグラフによって階段をつくり、飛躍を埋めていく。
「1枚1パラグラフ」における「パラグラフ」とは、上記のトピック・センテンスとサポート・センテンスによるものをイメージ。
1)1つのパラグラフでは1つのトピックについて書く。
とあるので、正確には1枚1トピックになるのか、結局。
1枚1トピック。あるいは1ページ1メッセージで書いてたらなんでもいいか、くらいに考えておけばいい。
まず1つのテーマ、1つの話題、1つのメッセージがあり、タイトルはあとから書かれる。
1メッセージを目指して書くことは、タイトルを定めるために書くということ
🏃‍♀️ランニング!今日は6.05km走った。強風 18°C。ペースは5:17とゆっくり目。晩ご飯にお寿司食べすぎたので、お腹それなりにいっぱいのときに走ったし、まずまずかな。ナイスラン!
【movie】キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャーを再視聴。夜更かししちゃった。