ズルをする
コンピュータゲームでズルをする/できることについて。良心とか道徳規範とか、そういうのを備えているがゆえにズルが楽しい/楽しくないの両方がある。
ズルかどうかはプレイヤーの判断だが、ズルと思わせるのかどうかはデザインの領域だろう。
ゲーム内で実現はできること
ズルなのにも関わらず労力に見合わなさすぎる手順・精度を求められることがあり、その倒錯っぷりがエンターテイメントになる。
デザインの範囲外のもの。
ルール上(≠プログラム上)可能なこと
デザインがうっかりしてたもの。
デザイン上明示されており可能なこと
強敵の完封とか
FF6の伝説の八竜はいかにも強敵として設定されており筆者もリアタイでは激戦だった記憶なので、後年実はそれぞれに刺さる状態異常があるので楽勝なんですよ〜という攻略法を見てびっくりした。 ロックマンゼロ3のラスボスは極めると10秒で完封撃破できる。物語のクライマックスなのに! 労力が減る
メタルスライム狩り