研究会制度(くま子案)
概要
それによるコミュニティの活性化
アープラ拡大路線への導線になることへの期待
部活動制度と並行させることで、よく遊び、よく学ぶ場となることへの期待 部活動から研究会への自然展開を促す
チャンネルやサロンから研究会への自然発声を促す
ルール
STUDYカテゴリーから共同研究チャンネルを分離し、共同研究カテゴリーを作成。
そこに、どんな共同研究をしたいかについて話し合う「共同研究広場」チャンネルと、スレッドを乱立する「共同研究」チャンネルを設置。
部活動制度とは異なり、スレッド作成は慎重に。→研究会には長期的な熱意が必要
人数の規則を設ける。
ex)5人以上でスレッド作成等。
スレッドは誰でも立てられるので「スレッドが立てられる」というのはインセンティブにならないのではないでしょうか久住哲.icon
(まあ、管理人にアピールすれば、今の「#短歌俳句」のように、特殊なチャンネルを作ってもらうチャンスというのはあるわけですが。)
アリですね。ただ上手くいかなかった場合に管理人はchを削除するのではなく、廃墟送りにしないといけない部分をどうするか問題があるかもしれません。これは絶対規則なんだろうか(確認してみよう)くま子.icon
絶対規則だが多分いける。新たに共同研究チャンネルでうまくいかなった場合の廃墟カテゴリーを設置すればいい。うまくいかなかった場合は、新たに設置した廃墟カテゴリーにチャンネルを移転する(書き込めるようにしておけばその中で新たな展開があるかもしれない)。くま子.icon
じゃあ「共同研究chは住人しかスレッド作成権限を渡さない」みたいにしたらどう思いますか?くま子.icon
それでもインセンティブは弱いと思います別なチャンネルでスレッドは立てられて、活動はそちらでもできるので、「共同研究chにスレッドを立てることの特別感」はあまり無いかな……と思いました。(スレッドは目立たないですし)どう思われますか久住哲.icon
部活動制度のように一覧が見れるようにしたいと思ったんですが、であれば部活動chのように各chに散らばったスレッドを集める場所にするというのはどうですか?でもそうしたら人数の規則の部分でうまくいかないかな。くま子.icon
それでもいいですが、部活動と違いがなくなるのでは?
狭い分野であるか
哲学は広いが、プラグマティズムは狭い。
仏教は広いが、原始仏教は狭い。
専攻レベルならセーフ
思想・哲学・芸術・文学に関係のあるジャンルのみにする。
CAFE、SALONで話されているようなジャンルならOK。
(?)△サブカルチャー研究 〇現代文化研究、表象文化論研究 月1以上で定期的なVCイベントを義務づける。
たとえば、ゼミ、勉強会、セミナーというくくりもある。 /icons/hr.icon
おじさんは一人で研究でいいかな……
/vim-jp-emojis/ショボン.icon
なるほど、共同であることが前提なんですね。例えば「村上春樹研究室」みたいなのが立ち上がったとして、各々村上春樹に関係したテーマで個々で好きに研究をするのではなく、複数人で一つのテーマに取り組むみたいな感じですかね?uvoa.icon
同じテーマなら各人が個々に研究でもイイと思う。とにかく同じテーマについて複数人で集まって研究、というのを想定してるくま子.icon
ありがとうございます。その方がやりやすい人は多そうですしいいですね。今の聖書部とか仏教部がイメージ的にそれに近いっすな。uvoa.icon
ジャンルからは外れていますが今のプログラミング部は研究会に近いのでしょうかレオ.icon
別に研究しているわけじゃないので違うかなぁという気がするくま子.icon
仮に村上春樹研究会というものが発足したとしよう。これは村上春樹の著作が何年に出たとか、村上作品に「〜た」という語尾がどれだけ出てくるかみたいなことの調査を行い、研究結果としてまとめる形になるだろう
これが村上春樹部だと、「村上春樹の本は何が好きか」と言い合ったりとか、村上の本を読みあったりする形になる。そういう違いはある。
まあ、部内で研究するのもありだから別に差をつける必要もないかもしれん、とは今思った
なるほど.icon、たしかに部と研究ではそういう違いがありそう
長期スパンでの熱意
専用プロジェクト
研究会は、研究が進んでいればいい
自然に形成される、サークルの母体
信頼感・継続性
youtube、noteへの展開
アープラの制度で抱きこむというより、各メンバーの個性を多様性として打ち出す
くま子.iconなるほど、今考えたけど部活動の発展形としての勉強会や研究会制度を設置するやり方はアリかもしれない
制度化によって部活動から勉強会に自然に発展する流れを促す感じ。
「部活動内でその分野の持続的な興味を持つメンバーも集まったし研究会に発展させるか」みたいな自然な流れを促す仕組みとしての制度化。
部活動以外にもサロンやカフェでそういう流れ(「サロンやカフェでこの話題が盛り上がってるし研究会にするか!」等々)になったときにも共同研究に発展させればいい。
一応は共同研究カテゴリー(とその中に共同研究広場チャンネルと共同研究チャンネル)を設置しておく(選択肢として残す意味での制度化)。