研究会制度案
名前は変えるかもしれない。
これによって部活動制度(くま子案)の「もちろん思想・哲学・文学・芸術に関係していること推奨」の一文を省くことができそうだ。 スレッドを立てる感じですか?それともチャンネルとかカテゴリごと立てちゃうようなものですか?
くま子.icon自分はSTUDYカテゴリーから共同研究chを切り離し、これをカテゴリー化。共同研究カテゴリーを作成する。 くま子.iconそして研究会を一つずつch化し、ch内の小ネタはスレッド化していただく、というふうに考えています。
久住哲.iconその研究会チャンネルはどのように増えていきますか?例えば、メンバーが何人以上集まったらとか、何ヶ月間活動継続の実績があったらとか、条件がありますか?
くま子.iconなるほど、今思いついたのですが、部活動制度と違って人数の縛りをなくすのはアリかもしれない。誰でも入れて好きなときに書き込める、ただのチャンネル。 久住哲.icon部活動制度は人数制限があるのですか?
くま子.iconいやないですけど、スレッド内に入らないといけないという制限はあるかなーと思います。
なるほど.icon
久住哲.iconそれはカフェチャンネルとは違うのでしょうか?例えば、「言語学カフェ」に集まった人がそので言語学研究会を作るのとどういう違いがありますか?
くま子.iconたしかにchだけじゃなく個々に会として立ち上げた方がいいのかな。だとしたら、共同研究カテゴリーはロールをつけないと見れないようにする、とかどう思いますか?
久住哲.icon2つの観点があります
1. 全般的に隠していいカテゴリは隠したほうがいいと久住哲.iconは思っている。その観点からすれば、共同研究カテゴリも上級者向けだろうから、隠すのはよいのではないか。
2. 隠す意味がよく分かりませんでした。チャンネル内の内容が分からなければ、参加するきっかけも得られないでしょうか。
くま子.iconたしかに。今思ったのはchを作るだけだったら、場として開かれすぎているかな?という懸念からでしたが、多くの人に色々な共同研究に参加してほしいと考える場合、ロール付きは避けた方がいいのかも?
久住哲.icon「カフェカテゴリ」と「共同研究カテゴリ」の違いということで私が思ったのは、分野が広いか狭いかです。
言語学は広いが、例えば、生成文法は狭い
哲学は広いが、例えばプラグマティズムは狭い
ある程度の人数が集まらなければch化を認めないようにするとか?
久住哲.icon人数もいないのに部屋だけ作ってもしょうがなくない……?と思います。
それならサロンとかカフェで非公式的に一時的な企画を立てて短期集中的に取り組むだけでいいのではないか。
だからこそ、カフェやサロンないし企画などと研究会がどう差別化されるものなのかが気になります
それな.iconって感じです。
久住哲.icon一方、チャンネルを作るとそれが看板になるので、そこから人が集まってゆくという効果もあるかもしれません
追記:Discordの仕様の変更により、表示できるチャンネルを選べるようになったので、チャンネルを作ることによる宣伝効果は以前よりもだいぶ弱くなっただろう
くま子.iconでもスレッド化では閉鎖的で盛り上がりに欠けるような気がする。共同研究に関しては、個人的には力を入れたい。だからカテゴリー化してもよいのではないか?と思っている。
カテゴリー化は良いと思う久住哲.icon
問題はロール付きでカテゴリーの各チャンネルを見られるようにするか、ロールなしで誰でも参加、書き込みができる開かれた場とするか、みたいな感じなのかな
久住哲.iconこれがなぜ問題なのか分からないのですが、なぜロールが今の話で重要ですか?
ロールは要らないか
久住哲.icon単純になぜか分からなかったので訊いてみました。
興味のない人が横槍を入れてきたら萎える人もいるかなぁと漠然と。あとチャンネルが多すぎるとマズイかなぁと思いまして。
ただch化の際には使われなかったら意味がないので少し作成条件を設ける形にはしたいかなぁ
久住哲.icon研究は中身が重要だと思う
サロンであれば、「思想哲学」や「宗教神話」という看板があること自体に意味がある。
そこに自由に色んな人が出入りする感じ
サロンと差別化されたものとしての「研究会」においては、ある特定の分野への持続的なコミットメントが重要になってくるだろう。
コミットしないならば、それは研究ではなく、ふらっと寄ってお喋りするという感じになる(そしてこれはカフェとかサロンとかで既に行われていることだ)
くま子.icon共同研究chではその分野への持続的な熱意が問われている、みたいな感じか
そう思う久住哲.icon
久住哲.iconだから、「ある程度のメンバーが集まったら」とか「すでに長い間サロンなどでそれに取り組んできた実績がある」とかは、作成条件というよりかは特典みたいなもの
この文の意味が分からないので補足:人数や実績は、研究会希望者を弾くための条件というより、それくらい頑張ってきたという褒美を意味する、ということ。
くま子.iconアープラのアクティブユーザーの多くがどういう分野にそういった熱意を向けているかは分からないのですが、幸福論研究会はchを設置することによって個人的な熱意を向ける人が多そうだ、と思っています(自分もその1人)。
久住哲.icon「アープラのアクティブユーザーの多くがどういう分野にそういった熱意を向けているかは分からない」は問題なので、たとえば、「共同研究広場」みたいなものを作り、そこで「どういう共同研究ch作りたい?」みたいな話ができればいいかもしれない
(また部屋増えてしまうが)
cman.iconあんまちゃんとログ読んでないけど、実務的には(ほとんどのベンチャーがそうするように)小さな規模から始めていく、というのがよさげですね。
小規模で試験を重ね、安定したら拡大していく、というのが新しいことを始めるのには良さそう。
んでスレッドによって一度試運転する……みたいな感じではないだろうか。
スレッドを作るよりは部屋を作る方が消すコストが高い(chは基本的に廃墟化する方針だったと思うので、そもそも消すことが出来るか不明)
とりあえず試運転はスレッドが安牌
くま子.iconなるほど、ということはまず「共同研究ch」にスレッドをブワーと乱立させるように持っていき、試験する感じかな。
とりあえず共同研究広場chは作ろうと思う。
くま子.icon共同研究カテゴリーを作るのはどう思いますか?しまんさんの提案でいくなら、今のnoteカテゴリーのように、とりあえずは共同研究広場chと共同研究chの2つのチャンネルで動かしていく感じになりそう。
cman.iconカテゴリーを消すことは簡単なのでひとまずカテゴライズするのはアリだと思います。スレッド用chと相談用chを分けたほうがいいというのも実際の動き考えるとそう(スレッドだけ立てるchにはスレッドの名前が並ぶので、参加しやすい)。
廃止するにしても1個のch(新しく創った方)を廃墟にすればいいだけなので、最初っからばんばん作るよりはコスト安そうです。
なるほど、じゃあまずはスレッド化から試してみますか‼︎