ムージルへの言及がある書籍
日本語で読めるムージルについて言及がある本
『テクストとは何か』 明星聖子・納富信留編
『アメリカ講義――新たな千年紀のための六つのメモ』 イタロ・カルヴィーノ
『小説の方法』 大江健三郎
『「最後の小説」』 大江健三郎
『ヨーロッパの日記』 グスタフ・ルネ・ホッケ
『オーストリア文学とハプスブルク神話』 クラウディオ・マグリス
『小説修行』 小島信夫・保坂和志
『読んでいない本について堂々と語る方法』 ピエール・バイヤール
『来たるべき書物』 ブランショ
『別の言葉で言えば――ホフマン、フォンターネ、カフカ、ムージルを翻訳の星座から読みなおす』 ペーター・ウッツ
『とばりを降ろせ、愛の夜よ』 マルセル・ライヒ=ラニツキ
『空気のような世界、空気としての構造』 南剛
『予定不調和』宇野邦一
『死後に生きる者たち』 マッシモ・カッチャーリ