水素発電機
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前提DLC
なし
概要
水素発電機.icon水素発電機 は、気体配管から供給された 水素.icon水素 を消費して電力を発生させる発電設備。 水素.icon水素 100g/sを消費して800Wを発電するため、1サイクルあたりの消費量は60kg、発電量は480kJ。 副産物を出さず、発熱も4kDTU/sと低いため、燃料を消費する継続発電機の中では熱効率が非常に高い。特に 電解装置.icon電解装置 から出る副産物の 水素.icon水素 を利用するSPOMや、水素噴出孔.icon水素噴出孔 の処理と相性がよい。 一方で、燃料は 水素.icon水素 のみであり、混合気体をそのまま流すと停止・故障の原因になる。実用時は 気体ポンプ.icon気体ポンプ 、気体フィルター.icon気体フィルター 、比重差による気体分離などで、純粋な 水素.icon水素 だけを供給する必要がある。 table:基本情報
研究 高度な電力制御
サイズ 横4×縦3
建築材料 金属鉱石 800kg
消費電力 なし(発電量800W)
発熱 4kDTU/s
オーバーヒート温度 75℃
装飾 -15(半径3タイル)
自動化入力 有効 / 無効
気圧制限 なし(水没すると停止)
早見表
table:処理量
区分 1秒あたり 1サイクルあたり
生成:電力 800W 480kJ
生成:副産物 なし なし
発熱 4kDTU 2,400kDTU
発電所チューンアップ時 1,200W 720kJ
table:実用目安
指標 値
内部貯蔵量 水素.icon水素 2kg(20秒分) チューンアップ時の燃料効率 水素.icon水素 1kgあたり12kJ 電解装置.icon電解装置 1台分の水素 112g/s(水素発電機.icon水素発電機 1.12台分) ケモノジゴク.iconケモノジゴク 1株分の水素 25kg/サイクル(水素発電機.icon水素発電機 約0.42台分) ブヤ.iconブヤ 1匹分の水素 3kg/サイクル(水素発電機.icon水素発電機 0.05台分) 水素発電機.icon水素発電機 1台の必要燃料 ケモノジゴク.iconケモノジゴク 約2.4株分、または ブヤ.iconブヤ 20匹分 主な用途
水素発電機.icon水素発電機 の主用途は、余剰の 水素.icon水素 を電力へ変換すること。 電解装置.icon電解装置 は 水.icon水 を消費して 酸素.icon酸素 と 水素.icon水素 を生成するため、発生した 水素.icon水素 を 水素発電機.icon水素発電機 に送ることで、酸素生産設備の一部または全体を自己給電化できる。 水素噴出孔.icon水素噴出孔 から得られる 水素.icon水素 は長期的な発電燃料になる。噴出孔の活動期・休止期に出力が偏るため、気体貯蔵庫.icon気体貯蔵庫 や配管内バッファを用意すると発電が安定しやすい。 DLC環境では、ブヤ.iconブヤ や ケモノジゴク.iconケモノジゴク も 水素.icon水素 の供給源になる。ケモノジゴク.iconケモノジゴク は捕食後の成長中に 水素.icon水素 を蓄積・放出するため、動物飼育や植物栽培と組み合わせた発電資源として扱える。 副産物がないため、石炭発電機.icon石炭発電機 のように 二酸化炭素.icon二酸化炭素 を出さず、天然ガス発電機.icon天然ガス発電機 のように 汚染水.icon汚染水 も出さない。発電室を汚しにくい点が大きな利点。 入手方法
水素発電機.icon水素発電機 は、高度な電力制御の研究で解禁される。 建築には 金属鉱石.icon金属鉱石 800kgが必要。 運転には、気体ポンプ.icon気体ポンプ や気体配管で 水素.icon水素 を供給する必要がある。複製人間が燃料を手動配達する設備ではない。 水素.icon水素 は非常に軽い気体で、開放空間では上部に溜まりやすい。そのため、拠点上部や電解装置部屋の天井付近に 気体ポンプ.icon気体ポンプ を置くと回収しやすい。 注意点
水素発電機.icon水素発電機 は 水素.icon水素 だけを消費する。他の気体が配管に混ざると運転が止まりやすいため、混合気体を扱う場合は 気体フィルター.icon気体フィルター や気体の比重差を使って分離する。 気体フィルター.icon気体フィルター を常時使うと電力収支が悪化しやすい。SPOMでは、水素.icon水素 が上に、酸素.icon酸素 が下に分かれる性質を利用した機械式分離の方が効率的になりやすい。 スマートバッテリー.iconスマートバッテリー と自動化線で制御しないと、電力が余っている状態でも 水素.icon水素 を燃やし続ける。燃料を節約するなら、発電機は必ずバッテリー残量に応じて有効化する。 発熱は4kDTU/sと低いが、発電機自体のオーバーヒート温度は75℃。高温の 水素.icon水素 を扱う場合や、断熱された狭い発電室で長期運用する場合は冷却を考慮する。 水没すると停止する。発電室の下に液体が溜まる設計や、蒸気室・冷却区画の近くに置く設計では、液体漏れに注意する。
装飾値は-15(半径3タイル)なので、居住区や士気を重視する動線の近くに置くと装飾ペナルティになりやすい。基本的には発電区画にまとめて設置する。
関連項目