Awarefyのセミナー
考えと感情を分離することが自分を客観視するための第一歩。
つぶやきメモに瞑想の記録を付けるのもよいらしい
コーピングはお金や時間を使わずにできることを探してみる
コーピングには問題解決志向とリラックスする志向のストレス解消法がある。
Awarefyの使い方としては、まずコーピングリストをたくさん出しておいて、ストレスが溜まったときにセルフケアメモを使って、どのタイミングでどのコーピングを使うのが良いか自分の傾向が分かってくる。
マインドフルネスは続けることで効果が出る
セルフケアメモは自分がリラックスできたりする行動などの、何か行動したあとの気持ちの動きを書く
感情の一つ一つを全部見るのではなく、全体の波を観測する
感情メモはネガティブなことばかり書いても良い。Awarefyはそういうものにも使えるアプリ
チェックアウトのときに今日あったなにか良いことを一つ書くのもいい使い方
セルフケアメモはポジティブな感情の動きに視点をあてる
Awarefyの使ってる認知行動療法はコラム法ではなくてACTやマインドフルネスで認知行動療法の中でも種類が違う。 public.icon