模索期
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概要
スポット的に、一定水準以上の収益が得られるサービスが確立している
とはいえ常に顧客や案件を獲得できるような基盤は整っていない
模索期で目指したい理想形
収益面:短い稼働時間で、高単価の仕事
コスト面:自分の生活コストや固定費は低く押さえておき、リスクの低い状態
注意事項
SE、PM、コンサル等、世間的にフリーランスを使うことが増えていて、売り手市場で相場的にも高単価な職種であれば、さほど難しいことをしなくても、模索期は突破できる
とはいえ、あんまり仕組み化された世界観、プラットフォーマー活用上で仕事をしていると、サラリーマンと実質的にはさほど変わらないことになる 一方、前例がなく世間的なイメージのわかない独自のサービスの場合、値付けも難しいし、商談を作ること自体が難易度が高い
ライター、デザイナー、動画編集等、職人的な世界観が確立された領域の場合、特に買い手市場だと競争も激しく、収益獲得のためにはひと工夫必要
お勧めは、仕事のポートフォリオ化
揺籃期で得た、対価獲得体験は、それ専業でするべきものではなく、複数のパターンを確立すべきです
そのパターンを「仕事の系統」と呼びます
仕事の系統には、いくつからのラインを持っておくのが良いと思います
数ヶ月から半年、一年ぐらいの固定仕事
スポットで発生する仕事(難易度もフィーも高い、チャレンジ案件)
ある程度気楽にできるが、フィーも安い(安くても構わない、楽しく学びがある)もの 等
特定の法人や個人とつながっていれば、確率的に、定期的に、発生する、という形を作ると、より安定します
複数の繋がり先を持っておき、特定の繋がり先に依存しないことはとても大事です
自分の生活方程式を満たせない条件は、原則としては、断るべきです 断ることができることが、単価の向上につながるからです
断る力は、大事
広く人間関係を持つのも大事ですが
一方で、無用の人間関係を断ち、振り回されないのも大事
模索期の勝利条件
きれいなビジネスモデルでなくとも、一年通して働いて、必要な生活水準を維持できた、という状態
長期間に渡って達成できていないとしたら、それは揺籃期に戻った、ということになる https://scrapbox.io/files/63ed005d626b1e001b460887.jpg