揺籃期
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概要
揺籃期とは、特定の収益源となる活動が確立されていない状態
自分が進みたい方向、どこまでいけば成功なのかの基準も不明
揺籃期において、大事なこと
己の持っている力に気づくこと
己の不要なプライドを捨てること
己に誇りを持つこと
最も重要な着眼点
相手がお金を払ってでも解決したい問題と出会うこと
それを確実に解決できると認知させること
特別難しい問題、特別なスキルでなくてもいい
偶然、その場に居合わせる、ということでもいい
自分の力に気づくコツ
自分が人よりちょっと得意なこと、面倒じゃないこと
相手が人よりちょっと苦手なこと、億劫なこと
飛び抜けた強みとか経歴、スキルは全く無用
そういうちょっとしたことから、始まる
注意事項
収益獲得を焦って、低単価の仕事で時間を満たすのは危険
かといって、最初から高単価にこだわって機会を逃すのも勿体ない
会社から飛び出して独立した人の多くが、毎月の収入が約束されていない状況に不安を覚えると思います
それは、ごく当然の不安ですが
そもそも、毎月の収入が約束されていること自体が、ある意味ではとてもヘンな話なのです
固定給がない!不安だ!という感覚は、中毒症の禁断症状だと考えると良いと思います
不安で不安でしょうがない、という場合は、不安との付き合い方を読んでみてください
揺籃期に、固定給を得やすい仕事をすることのメリット、デメリット
例えば、元の職場や縁故のある会社で、月に●日稼働してくれたら、20万円出すよ、みたいなこともあります
非常にありがたい話だし、基本的には悪い話ではないですが
そこに精神的に頼ってしまって、自ら仕事や価値を作り出すことが億劫になることもあります
そうすると、サラリーマン時代よりも条件の悪い雇用環境に、自らを追い込んだだけ、ということにもなりかねません
大事にしたい心構え
なんでもやってみる
失敗を気にしすぎない
20やって、1うまくいけば、儲けもの
その1を再生産していくのは、比較的簡単
見つけてもらうのも、良いですね
揺籃期の勝利条件
「この仕事をこなせば、一定水準以上の収益になる」の一定パターンを確立
勝利条件を達成したら、自動的に模索期に移行する
移行できずに資金ショートしたら、ぶら下がり生活に逆戻りせざるを得なくなる
参考
若かりし頃、押井守監督が、宮崎駿監督から受けたアドバイス
意に沿わない仕事を断れるように、一年分の生活費はプールしておけ
そして、師匠の鳥海監督から授かった技
一晩で一本分の絵コンテを切る技術
こういうことが、我が身を助ける、という話