力
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概要
力、とは、独立家の価値創造における最も根源的な要素
他人よりも、ちょっと自分のほうが得意なこと
工夫するのが嫌じゃないこと
楽しんでやれること
飽きないこと
苦じゃないこと
そこまで飛び抜けたなにかである必要は、全くない
人から感心されたことがあること
ちょっと褒められたことがある、みたいなこと
例えば、会社組織のなかで発揮しても、「名もなき仕事」としてかき消えていくようなものでも構わない
ピカピカのスキルも、もちろん、あってもよいが、そこにとらわれる必要はない
力こそが源泉
どんな人でも、力を行使することで、誰かのなにかの役に立つことができる
独立家として生きるとは、それを対価に変えること
お金の対価でもいいが、お金以外の対価を得てもいい(機会や情報、学び、承認など)
最初は、活躍のチャンスをもらう、とか、ただでもいいからやらせてもらう、から始まってもいい
あるいは、その力の行使によって、自分も学びになる、というのも、対価になり得る
モノや情報が対価になってもいい
というか、ふつう、取引の対価とは、そういう、総体的なもの
対価の一部に、お金がある
お金を支払う行為は、両者の交換する対価の「差額」を埋める行為
参考:https://docs.google.com/presentation/d/1QHxm0yAN2UWHlKx2vbGvfBNydAul3wAePg1jVtItvRg/edit#slide=id.g13a32716b84_0_2
力は、掛け合わせることで、強くなり、他にない、ユニークで、独特なものになる
「他にない、ユニークで、独特なもの」とは、価値であるための中心的要件
そのうえで、誰かの役に立つものであれば、その価値は対価と交換され、経済になる
もちろん、全人類、全人類史上で価値と呼べるもの、なんていうと大層な話になりますが
目の前にいる人にとっての価値、であれば、価値創造のハードルはぐっと下がります
自分が生きていくために、必要な価値と対価の循環を生み出すこと、それが独立家の道です
ちょっと聞いたことのある話
そこまで超インフルエンサー、というわけではないTikTokerでも、例えば、企業の人事から「若者の注目を集めるコツ」の相談を受けていて、1動画のディレクション50万、とかでコンサルしていたりもする
スケジュール管理とか、経費の管理とか、簡単な秘書業務をリモートでやってあげるサービスを、1クライアントあたり、月間数万円X複数受注で、それなりに結構かせげるよ、とか
具体的にいえば、「力」→「価値」→「仕事」→「対価」って、そういうこと
ハードル高く考えすぎる必要は、全然ない
あるITエンジニアの話
著名なテック系スタートアップを渡り歩いてきた猛者
人からすると、羨ましいような経歴
しかし、彼には悩みがあった
エンジニアリングの世界は沼が深い
蛇の道は蛇、深く深く、その道を極めるオタク的人材はいる
自分はそこまでのオタクではない
どこか、引け目を感じていた
その話を聞いて、ゴトーが思ったこと
その戦いは、おそらく、戦闘力10,000と10,200の争いなのではないか
同じフィールドにいる同士だと、200の違いは大きいかもしれないが
世間のITスキル戦闘力は、多分10とか20とか
フィールドを変えるだけで、圧倒的な強みになるのではないか?
何が言いたいか
力とは、相対的なものである
同じ力を行使するなら、より喜ばれる場で発揮する方が、お互い幸せになれる
この場で活躍したい、と、その場で力を発揮できる、が、噛み合うのが幸せ
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・自分はここでいう「力」を「特技」と言っています。
・元任天堂の社長さんいわく「同じ仕事をして他の方よりスピードもクオリティも高いものが得意なこと」です。
・つまりどんなに地味なことでも特技です。
・地味なことほど良いです。仕事の肩書にしたときに意外性があるので。
・また、これはなかなか自分では気づきづらいです。
・なので他の方に「xxさんってAAが得意だよね…」というつぶやきは絶対にMEMOしてください。
・お金になります。
・スポーツ、楽器演奏、絵画など特技っぽい特技は一旦スルーし、例えば、数字だらけのEXCELの分析でよだれが出る、とにかく椅子をオシャレに撮影できる、さりげない宣伝入りのイベント台本が作成できる、等の謎の特技を発見することが重要です。
・世間では「プロ並みでないと特技と言えない」「地味なことは特技ではない」という常識がありますが、忘れてください。
・特技は、無理なくクオリティ高く完成できるので、自分の将来の仕事候補なのです…!
・ちなみに好きなことも特技の一種です。
・自分な好きなことは、多くの方は興味がないですが、自分は無意識にアンテナをたてて調べていたりします。
・自動的に特技に成長中なのです。
・例えば自分は好きなものは、レンガ、ショートカットの女性、完璧な収納、オシャレ過ぎるボードゲームなどです。
・理由はまったくわかりません(笑)
・ただし、それに関連する仕事があれば、クオリティは少なからずUPします。
・なぜなら他の方より興味があって、情報を持っているし、愛着があるからです。
・レンガの前にいるショートカットの女性のイラストを発注されたら、全力で描きますよ(笑)
・今は仕事の息抜きに描いています(笑)
・あっ、この仕事を発注してほしい…発注してもらえばいいんだ…ぜひお仕事ください…
・というわけで、特別な手帳に「好きなこと」も「得意なこと」の横にしっかりMEMOしておきましょう。
・時々見ると、元気が出ます。