不安との付き合い方
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概要
不安には、軽度の不安と、重度の不安があります
軽度の不安とは
ある程度頻繁に不安にはなるが、日常生活に支障はない
重度の不安とは
その不安が持ち上がると、いてもたってもいられなくなる
そのことしか、考えられなくなる
日常生活に支障をきたすこともある
軽度の不安を解消するためには
なによりも、自分の手足を動かして仕事をし、収入を得る体験が一番効きます
不安を解消しよう、しようとすると、かえってこじらせることもあるので、要注意
重度の不安があり、日常生活もおぼつかない場合は
一度立ち止まって、深呼吸することをお勧めします
瞑想、マインドフルネス等のメンタルトレーニングも有効です
必要に応じて、医療サービスを受けるのも有効です
ただし、抗不安剤を処方して終わり、みたいな医療だと、悪化させるおそれもあります
また、重度であっても(ある意味、だからこそ)仕事をして、収入を得られるという感覚は欲しいもの
いきなり大きく稼ごうとか、そういうことを考えず、自分にできる小さなことを見つけるのがお勧めです
ʕ•ᴥ•ʔ【くまーるの場合】
自分は常にハッピーな状態に心身を維持するようにしています。
するとなぜかハッピーな未来が到来します。
生活環境:気分の良い洋服を着る、好みの家具と機材に囲まれる、素敵なオフィスやカフェを選ぶ。1番を選ぶ。
食事  :今最も食べたいものを食べるようにする。メニューによっては昼からお酒を飲むことも辞さない(笑)
人間関係:気分の良い方としかお付き合いしない。もし気分が悪くなった際はその気持ちをお伝えする。
仕事  :自分が楽しい仕事しかしない。「お見積り額」をUPで楽しくなるなら、UPさせてご提示する。
ちなみに不安は不安な未来を引き寄せます。
何を言っているのかわからない…という方も多数いらっしゃると思います。
信じられない方はお試しください。やっぱり不安な現実が到来します(笑)。
それでも不安になったら…(重めの解決方法)
不安にしっかり向き合う。
究極は死だと思いますので時間をかけてリアルに感じてみる。
すると「あれをやっておけばよかった」と反省が沢山でてきます。涙も…。
日々、その行動を増やします。
少しずつですが、繰り返すと死への恐怖が減ります。
自分は自分の荷物やPCデータを整理するようになりました。かなり荷物が減ってきました(笑)
家族サービスや親孝行も全力で行うことになります。
最近は「明日肉体が消滅してもOKかな」と感じるようになりました。
次の不安は破産と家族離散だと思います。
お金は必要なだけ入ってくるので、破産は選ばなければ破産になりません。
破産も貴重だし話の種になるので、体験するものありだと思います。
経営者にはご理解いただけますが、お金はエネルギーなので、必要なだけ入ってきます。安心してください(笑)
これはお試しいただくしかないでしょうか。
家族離散は長くなるので別途記載します。
上述の通り、非常にリアルにシュミュレーションするだけでも不安が激減します。
自分の場合は世間体が大きい気がします…
それでも不安になったら…(軽めの解決方法)
1.自分がハッピーになれるものを日々探しておく。
例えば自分の場合は美麗なボードゲーム、ショートヘア美女、完成されたデザインやインテリアを観ることです。
また森林浴、ウォーキング、半身浴、自然の中を飛ぶドローンの美麗映像を観る、ゲーム音楽を聞くなどもです。
不安になったり不機嫌になったら気分を切り替えるのに使います。
集中できる、大好きなスマホアプリゲームを短時間遊ぶのも良いと思います。
2.不安は過去か未来からやってくるので「感覚」に集中します。
例えば聴覚。母親のお腹の中と同じ環境、自分の心臓の音を聞くと安心します。
例えば味覚。食事はレジャーなので簡単なストレス発散方法です。美味しいものを食べ、味覚だけに集中します。
例えば触覚。お腹に手を置いて体温を感じる。
感覚に集中すると過去の失敗や未来の心配から少し離れることができます。眠れない時にもオススメです。
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【井出ちゃんからのアドバイス】
心療内科医井出ちゃんからコメントします。
上記、とてもリアルな内容で、なるほど!と思います。
心療内科医として不安の対処は日常業務なので、下記参考になれば嬉しいです。
【なぜ不安が発生するのか】
・ 不安は本来、人類生存に必要なエネルギーです。交通事故の不安ゼロで道路を横断すれば、車に轢かれてしまいます。
・ 不安というエネルギーの供給源はどこか?を考えると、なんと感情抑圧に行きつきます。
・ 感情も、人類が種として生存するために必要なエネルギーです。
・ ところが、ありのままの感情=本当の自分 を表現して親に受け入れてもらえなかった経験が、私たちの感情に対する反応パターンとして心の深層に設定されています。怒り(下記三角形の下頂点)を表現する→ママに怒られる(=全世界に否定される)→怒りを抑える→右上の抑圧感情=不安/自責/自己否定:こんな自分=本当の自分 ではダメなんだ、自分は受け入れられない、存在を許されない、自分が出来ないのがいけないんだ→右上頂点の状態にとどまるのも辛いので、そのエネルギーは左上頂点に転換される→たとえば死の不安に集中する
つまり、怒りというエネルギーが、最終的には『死を案じる』という行為のエネルギーに転換された訳です。
これを逆に三角形の左上から観ていくと、『経済破綻』という不安があったとして、その裏には三角形の右頂点(自分はダメなんじゃないか、自分では受け入れられないんじゃないか、自分や役立たずではないか)という存在不安・自責・自己否定の類があるはずです。そしてその深層には、意識下に深く埋没された、本当の自分=感情の表現が、関心を払われず理解されず共感されず癒されなかった体験をtoサバイブするためにとった抑圧戦略の根底にある感情があるのです。
※ これらはAEDPという心理学に基づいた説明です
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ということは・・
次々と湧いてくる不安に対する根本的な対策とは、自分の深い感情に気づき、それを表現し尽くし、それに沿って行動することだ、ということになります。ちょっと抽象的で、ピンときませんね・・・
少し転じて、不安対策について心療内科の立場から述べます。
背景となる心理学としてACT(Acceptance and Commitment Therapy)という第三世代の認知行動療法に基づき、説明します。
・ おっしゃる通り、不安に抵抗すると 不安は抵抗した分だけ大きくなります。
抵抗とは: 不安を気にしないようにする、不安を乗り越えようとする、不安を消そうとする、ポジティブに考えようとする、どうして皆は平気なのに私はこうなんだろう、これらは全て抵抗です。
ピンクの象のことを考えないようにすればするほど、ピンクの象を考えてしまう、これをピンク象の原理と呼びましょう
幅30cmで長さ7m 厚さ3cmの板を考えてください。これを部屋の床の上におき、その上を歩けますか?難なく歩けますね。なんなら、その上で跳んだり片足で跳ねたりも、きっと出来ます。では、この同じ板を高層ビルの屋上と屋上の間に渡したとしましょう。こんどはそこを歩けますか? 落ちたら死ぬ、と思うだけで落ちるイメージが強烈に襲いかかり、身体は強張り震えて、おそらく落ちるのではないでしょうか。片足で跳ねるなど論外です。そうなってはいけない、と思うほど、そうなってゆくのがイメージの性質です。
・ ACTでは不安を消そうとせずに、不安があるけど、自分の動きたいように動いている状態を目標とします。不安への抵抗を完全に手放して、不安があることを認め、不安の存在を受け入れ、それでいながら自由に行動している状態を目指すのです。
・ そのためには、① 不安に気づくこと ② 不安に名前をつけること ③ その不安をもっている自分 を観ている自分を意識すること ④ 不安から目を逸らさずに、その不安の苦しみ辛さに寄り添う ⑤ その不安を自分のなかに格納するスペースをつくる ⑥ 不安がありながらも自分の身体が自分の意思で動くことを確認する ⑦五感を活用し、今ここ、に意識を戻す。不安に囚われているときは意識は未来にとんでいる ⑧ そして自分の本来やりたい行動に向かって、行動を開始する
一言でいえば、
不安は行動についてこれない
のです。くまーるさんも上で述べている通りです。
少しざっくりな説明ですが、上記をスキルとして練習していくと、あるとき上記の深遠な真実を掴む瞬間があります。
そうすると劇的に不安から解放されます。
ちなみに、① よく寝る ② しっかり運動 ③ 糖質制限 ④ カフェイン制限 ⑤ アルコール制限 ⑥ 十分な鉄補給 ⑦亜鉛補正、Mg補正、ビタミン補正 ⑦ 合谷、内関 といったツボ療法  すべて有効です。
さらにいうと、通常の心療内科を受診して不安を訴えると、必ずベンゾジアゼピン系の安定剤が処方されます。
実はこれは、恐ろしいほど効きます。
服用後一瞬にして、不安が嘘のように消えます。
ところが・・次のような問題に直面します。
① 不安は消すものだ、という前提を生きることになる
② 不安に対する抵抗を実践する結果、不安は必ず大きくなる
③ 薬がきれると、より強い不安が襲ってくる
④ 薬理学的に、薬は耐性を生じ、効きが悪くなる
⑤ 薬に対する精神的・心理的依存が発生する
⑥ その結果、真の自分の感情からは更に遠くなる
こうしてドツボにはまってゆくのです・・・