書いてけ専用プロジェクトつくろうとしている
参加したいし、盛り上げたい
参加したい(盛り上げるかはわからんが)sta.iconkuuote.iconmaichan.icon
参加するかも
様子を見てからMijinko_SD.icon増井俊之.icon
もし面白い書いてけがあったらnishio.icon
興味ない
(最近新しい人増えたので説明しておくと)書いてけについてはこちらを参照 →書いてけ 以下二つを用意する予定
選択肢が無いなら追加してもいい
AとBでいいかは迷い中
AをしつつもBをする(自分の意見もぶら下げる)、があるかもしれない
ここ井戸端ではフォーマットは定めずその場の雰囲気次第で色んなフォーマットになっている
これで良いのかも
フォーマットは決めなくてよさそうtakker.icon
提案していただいたところ申し訳ないのですが、専用projectを新たに作るメリットってあるのでしょうか?takker.icon
井戸端ですでにやっていることを別のprojectに切り出す利点がわからないです
書いてけを(井戸端の枠を超えて)もっとたくさん&大人数で楽しむため、ですねsta.icon
井戸端だと以下の制約がある
井戸端に入らないと楽しめない
たしかにそうなのですが、それは専用projectを作ったとしても依然発生する問題なのではないでしょうか?takker.icon
以下のハードルの内、2.と3.のハードルにどれだけの差があるか、ということです
1. scrapbox自体を始めるハードル
これは今回議論する必要はない
3. 井戸端の招待リンクを踏むハードル
0. その他takker.iconが気付いていないハードル
4. 書き込むハードル
既に存在する書いてけネタに書くハードル これは考えない
書いてけネタを自分で書くハードル(ここ超えないと「ネタが増えない」に陥ってしまう)
あーでも差は確かにあるかも
あとは「既にいくつか参加してるのでこれ以上増やすのが億劫」もある
書いてけばかりできるわけではない
書いてけネタが多すぎるとうんざりするかも(まあScrapboxなので多少は全然平気でしょうが)
平気takker.iconsta.iconyosider.icon
が、一気に50ページ追加されるとか、date modifedの上位30くらいが常に書いてけとかだとノイジーに感じるかもsta.icontakker.icon
もっとも滅多にないケースだろうし気にしなくてよさそう
ちょっとうんざりする
うんざりする
気にしたことない
これは平気と同じか
タイトルのルールみたいなものを作るのは気が引けるが
書いてねネタ以外もあるので、書いてけに集中できない
書いてけだけに、脱線しづらくて面白くないのでは?takker.icon
もちろん/deno-jaなど特定トピックのことをまとめるwikiの場合なら脱線しやすさを考慮しなくてもいいですが 書いてけの場合はそこから別の話題が広がることもたまによくあるので、書いてけネタのみに集中してしまうのは面白くなさそう
なるほどsta.icon
数十人数百人以上がワイワイ書いてけしている光景を妄想しているsta.icon
熱いnishio.icon
まあそんなに人集まるのかという話はあるんですが。。。sta.icon
現実は、それらコミュニティ(雑談的で参加しやすい&リーダーシップ持ってる人がいる)でもあまり人がいない
書いてけ専用をつくったところで、そんなに人が集まるだろうか
わざわざ別なprojectに移動して書き込むのがめんどい、という気持ちがあるtakker.icondokudami.icondokudami.icon
既に井戸端で遊べてるsta.iconとしても同感です
逆を言えば、その面倒を越えるメリット(ウン十ウン百人でめっちゃ盛り上がる)がなければ続かない。。。
井戸端だからできているのだと思うdokudami.icon
以下の思いがある
皆の意見を知りたい
並べるコミュニケーションで楽したい
並べるだけなら「空気読んでやりとり」みたいなことが要らない
自分の意見を並べる&他人が並べたものを見る、で済む
とてもわかりみがあるけど、井戸端で十分実現できている以上なおさら別projectにするモチベが沸かない……takker.icon (脱線)なんか粗探ししているみたいで申し訳ないです……takker.icon
たしか批判するのは簡単とか、「それって今ある奴と同じだよね?」意見の危険性とかの話題が/nishioに色々あったな あとで読み直して考え直すか
いえいえ、どんどんコメントほしいです!sta.iconsta.icon
特にsta.iconは自分が思っている以上にオレオレなので、いきなり初めてもまず成功しない
最初に色々コメントもらって感触掴んでおくとだいぶ違う
やったらいいと思うnishio.icon
数十人数百人以上がワイワイ書いてけしている光景を妄想しているsta.icon
これが「得たいもの」であって、それの実現のためには「新しい書いてけユーザ」が数十人必要
これらの人は「新しい顧客」なので、既存顧客の意見を聞いても意味がない
今と同じことをやっても獲得できない
うまくいかなくても失うものがないんだからチャレンジした方がいいと思う
うまくいく気はしませんがチャレンジはやれば良いのでは... 増井俊之.icon
たしかに、やってみればいいですねsta.icon
問題は自分の熱意っぽいと気づく
大した熱意がないから「成功する確信」を欲しがっていた
興味深い結論Mijinko_SD.icon