「悪意」や「敵意」
無いっていう前提の話が多いけど、定義がなされていないから判定しようがないSummer498.icon
本気でぶつかりに行く過程である時刻においては「悪意」や「敵意」めいたものが生じることもある
判定可能になったら多分Summer498.iconが「悪意」や「敵意」を持っているタイミングが出てきそう
面白い試みinajob.icon
これ、各人が井戸端で活動しててイラついたこと、ヒヤヒヤしたことを列挙すれば良さそうだ
井戸端で発生する「悪意」や「敵意」は、加害者にはそのつもりがなくても、相手が被害を被ったと感じるようなものがほとんどなのではと感じている、こういうものを「悪意」や「敵意」として列挙してみたい気持ちがある
このページの趣旨と違うような気もしてきた
このページの趣旨を譲渡しますSummer498.icon
ある1人の意見に対して反論をDOS的に書き連ねていくのはなにか悪意や敵意を感じるinajob.icon
囲碁対戦の気持ちで会話してはいけないが想起された
wakaru.iconSummer498.icon
底の底まで掘りたい欲が敵意に映ることは容易に想像がつくSummer498.icon
なんせ応対側は認知・精神的負荷がかかる
「自分がやられたらどう思うか?」は適用できない例Summer498.icon
Summer498.iconは楽しくなるから
どうだろうな。今まで経験したやつよりももっと執拗にやられたらわからんな
まぁこれはファーストステップなので・・ from 「自分がやられて嫌なことは他人にしない」が嫌いinajob.icon
真に求められるのは「相手がどう思うか・・」
wakaru.iconSummer498.icon
nyarla.icon
nyarla.icon は悪意や敵意を自発的に発生させないとそれが発生しない人間だったりする
これのタチの悪いところは「悪意がない」が故にストッパーがないこと
無垢な感情のまま相手へ有害な結果を招くことがある
数ヶ月以上前にとある場でそれをやってしまい不快な結果を与えてしまったことがある
また他人へ悪意や敵意を向ける人の感情・感覚が分からない
そのためこの辺りnyarla.iconの感覚は世間一般と乖離していると言っていい
あと相手への「敵意・敵視」に特別な意味合いを感じているので、そこも影響しているかも
「敵対」とは相手を敵として振る舞わせることだとnyarla.iconは考えてます
この定義を採用すると、敵意は相手の認知にかなり依存する基素.icon
おお、そうか大前提の自分のスタンスを書いてなかったinajob.icon
井戸端で発生する悪意・敵意はほぼこれなんじゃないかと思っている
この考え方に従うと私は無垢な悪意をバラ撒いてる感じはあるSummer498.icon
Summer498.icon
雑に否定されると悪意を感じるね
理由が書いてないみたいな
理由が書いてあっても納得がいかない場合は悪意を感じるかも?
理由を書かない理由を書いてもいいけど、理由を書かない理由に納得がいかない場合は悪意を感じる
「どうせあなたにはわからないと思うんで、理由は書きません」
これは理由を書かない理由ではある。
ただ不服なので悪意を感じる。
多分対話拒否に悪意を感じるんだと思う
逆にどれほど悪意を持って接触しに来ていたとして、
接触してきてる時点でSummer498.iconの中ではOKになる
よっしゃ楽しくバトろうやモードになる?
僕は感じていないが、感じられそうっての一つ挙げるが、ダシにされるのはどうですか?sta.icon
ダシにするとは、こんな感じ:
僕は「その発言から思いついたことを言語化する」という遊びをよくやる
例: 嫌悪を表明#68424c500000000000cd3ea3
これは僕が「二種類の概念を使って綺麗にとらえたい」と考えて勝手に言語化した
「二種類」は僕の好み
今回は「三つ以上もできるし精度上がるけど、だるいし、まあ二つでええか」だったかな
ページ内の意見を忠実に踏まえて要約というよりは、アイデア出ししてて本質的な何かを見つける営み
全部読むのだるいから、この辺の内容だけ踏まえてつくるか、みたいなことも平気でやる
無論、僕としては悪意や敵意はない
(戦うために敵意を持ってダシにすることはあるけど、井戸端ではしてない)
井戸端では純粋に面白そうだから、暇潰せそうだから、別に理由はないけど目についてできそうだからって感じ
自分の考えを整理して意見を言う、自分の視点を提供するという目的なら問題なさそうな印象ですね nyarla.icon
少なくともリンクされている例に書かれた文章からは悪意も敵意も感じなかった
とは言え状況(例えば場がリアルタイムで荒れに荒れている)によっては悪意や敵意を見出されるかもしれない
この点については場の空気感によって異なってくるかも?
良かったですsta.icon
相手の反応見てまずそうなら切り上げる、など融通利かせれば良さそうか
井戸端にはウンチクタレを装って人をおちょくり続ける方がいてなかなかしんどいはるひ.icon
実際どの程度の害があるかに注目するけど、あんまりヒヤヒヤしないかも基素.icon
各人が井戸端で活動しててイラついたこと、ヒヤヒヤしたことを列挙
伝わってないと思う時、伝わらないな〜と思うこれがヒヤヒヤ?
他社のぶつかりは、当事者間で問題が起きているな、解決すればいいなと思う。これはヒヤヒヤ?
当人の主義がぶつかっているだけなので、悪意は判定できないと思う
悪意というと、もっと攻撃的なものをイメージする
主張同士をぶつからせるというよりかは主張を通すために根回ししたり別の攻撃手法を使っていると、悪意を感じやすくなるイメージ
例えばあえて主張の異なる2人を戦わせようとする、とか
自分はこのような行動を井戸端では観測していない
悪意や敵意を持ってるんだーと思うこと自体に特に利点がないように思うから、ないものとして対話する
対話自体が困難になったらその困難性によって対話が終了する
「常軌を逸した行動にびっくりする」のは悪意を前提にしなくてもできる
相手が故意に「悪意」や「敵意」を向けていないことを信じると外形的に同じ振る舞いになる
殺意の有無の判定とかを参考にできないか久住哲.icon
うおー、「こういう行動は悪意 or 敵意がある」と自分の中で言える事例が全然ないことにびっくりしてるmtane0412.icon
「悪意」や「敵意」#6841abe80000000000373c72の定義もそうだし一般用語も
そもそも人間の意思が行動においてそんなに優位ではないと考えているから、そういう行動に至らせているのは何だろう?という考えになるか
乱暴な物言いや雑な議論で「自分が」ムカつくとかはあるし、この人はここで論理が飛躍してるとか、ここで錯誤が起きてそうとかはあるが、悪意・敵意というよりそういう行動や思考になるような感情がノってるな〜とか
自分の場合は感情がすごいときは2, 3日置くとか、その場で感情込である程度アウトプットしといて後で見るなどをする
攻撃的な行動を取る→悪意・敵意があるというより、何らかの歪んだ認知で防衛モードONになり、それが行動になっている
なるへそはるひ.icon
思えばヒヤヒヤと表現される中で、mtane0412.iconはそんなにヒヤヒヤしてないのも関係あるのかな
いろんなすれ違いがあって悲しくなるが、みな議論自体はしているのでそこから得られる情報も多い
当事者の熱々の感情によって議論が加速されている
「悪意」や「敵意」#6841ad1600000000003df430だとすると
議論が新しい視点や妥協点を得るために協力して行われていないものはある
これが敵対で、当事者のうち少なくとも一方が敵意を持っているという状態か
mtane0412.iconは敵意という語が攻撃的だと考えており、mtane0412.iconは防衛行動としてみているのでピンときていなかったのか