LINE-freeな生活
暗に社会からこぼれ落ちた人のようにも読み取れなくもないけど、とても快適ではある
不便なフォーマットを強いられない
したいけど、できないなあtakker.iconsta.iconyosider.iconkuuote.iconblu3mo.iconerniogi.iconwing.icon
家族も学生もみんな使っている
自分の周りがITリテラシーの高い人で固まっていて、他の手段でやり取りが完結するパターンも稀にあるらしい
サービスイン当初は、電話帳が抜かれるから絶対使わない、みたいな話題があったなぁ 「コミュニケーションツールはあまり使わないキャラ」を半ば押し通したsta.icon
今は「3日に1回だけログインする」
たまに返信が遅いと文句言われたりするが概ね問題はない
まあ所属数と人脈が少ないからってのもある対人関係のミニマリズムです(プラス思考)
就活中にLINE登録を強制されて困惑してうけなかった企業があったerniogi.icon
企業なんだからSlackの方が適しているだろうに…Mijinko_SD.icon
文脈が理解できていないですが単にブロードキャストしたいだけならLINEの方が向いてそう基素.icon
Slackにはこういう機能がない
家族でscrapboxを使えると本当に楽になる.Push機能さえ外注すれば完璧なコミュニケーションができるerniogi.icon LINEアカウントがロックアウトされたときに、家族とのやり取りにハングアウトを使っているときがあったdnin.icon
最近Lineよりscrapboxのほうが使用頻度が上がっている。U.icon
Lineはいっぱい書くと一方的に通知がワーと送られるから、あんまり書くと相手が困るから書きたいことをかけない。これって日常会話も同じかー。 通知の制限の選択肢が雑
話題ごとに場所を分けにくい
グループを新たに作るしかない
興味のない話題も全て通知してくる
複数の話題を流しにくい
確かにtakker.icon
realな場での会話でも、discussionの場で無い限り込み入った話は難しいかも
話の方向がとんでいくと、ある程度修正されるから、脱線して話したいことが失われてしまう。 会社や研究室で多人数が関わる状態でチャットで議論するとこうなる基素.icon
Slackはスレッドを導入して緩和しようとした
/vim-jp-emojis/surakkuno-sureddoha-shoujikifuben.icontakker.icon
技術さえあればできないことはなかったりする
SlackもLINEも嫌で、通知を受け取りたい場合
普通にチャットアプリとしても使える
プッシュさせる実装は、LINEBotの送信実装とほぼ同じ
相手にURLやQRコードを伝えるだけでチャットが出来るPWAがあれば...
iOSではプッシュ通知を受け取れない...
個人開発して、アクセス数増えたらお代がつらそう
(通信専用以外の)サーバーを持たない、つまり外部に保存されないセキュアなものを考えてた
もちろん通信用のサーバーも信頼せずにE2E暗号化+ユーザーが選択可能にするような感じで
ノリだけ突き進んで開発が伴わずに結果的に放置されてる
Piping Serverを使ったリアルタイムストリーミングができるPoCを作ろうとはしたけど、遅延に対処できずに挫折した
でも改めて考えるともっと現実的にできそうなものをやってもいいかも
会話ではなく情報伝達専用のような感じで
でも結局サーバー側にデータを保存するのが気持ち悪いなー
LINEを信頼できないのと同じように無名のサービスは信頼できない
ならもっと用途を制限してping専用にするのはどうだろう
誰かがサーバーとなって常時接続した状態にする
その人に対してメッセージを送れる
単方向に制限されてしまうと流石に微妙かなぁ
考えてみたことあるけど、案外LINEの代替サービスって少ない気がする
Skypeとかあるけど出来があまりよろしくない気がするし
Android版の通知が壊滅的だった
今はまともに使ってますよbsahd.icon
LINEより質のいいチャットアプリはいくつかあると思うけれど、話し相手がLINEから離れないという点で代替が無いMijinko_SD.icon
それでも最近のMijinko_SD.iconの周りではLINEよりDiscordやSlackでやり取りをする人が増えてきました
同僚も家族も使ってない
なんか嫌なことが多いし
データ全部抜かれる可能性あるんですよね? 増井俊之.icon
そうなんですか?Mijinko_SD.icon
そういう規約かもしれないし、そもそも会社を信用してないし 増井俊之.icon
自治会の連絡がLINEだけらしいので困ってる
それでも使わない
使ってなくて困ったことは無いんですよね 増井俊之.icon