2022/09/01
第36週: 日月火水木金土
2022年 66.85%経過
今日のn年前
erniogi.icon
https://i.gyazo.com/a118db5e1dc75c6a397d030e4c4c839a.gif
😭maichan.iconshoya140.icon
Heroku無料プラン死んだのかblu3mo.icon
これissue後で出しときますねerniogi.icon
再実装するとしたら、GASかなあtakker.icon
使い始めのハードルが低いという特徴は消えてしまうけど……
なるほど....いまGitHubActionsで出来ないか試してるんですけど, それってconnect.sidの問題, あるいはなんかの認証の問題でダメなんですか?erniogi.icon
たぶんいけますtakker.icon
AccessTokenを外部に漏らさずに扱えるので
GitHub Actionsを使う選択肢は思いつきませんでしたtakker.icon
ただ、この用途でGitHub Actionsを使うのはおすすめしません
おそらく規約に抵触する
Heroku死んだらGitHub Actionsで転送するんすかね
muji cafeで食べられるような塩辛くないやつがとても好みなのだけど, 少し調べたらmuji cafeは「居心地がいい」「お洒落」「無印良品好きなら行ってみたい ! 」のように紹介されている例ばかりで, 味が好きで行ってる人そんなに居なかった 基素.icon
suto3.icon
別のUserScriptとして作ったほうがいいかな?
別のUserScriptを希望suto3.icon
1年分のカレンダーを作るとか、数ヶ月に渡るプロジェクトのカレンダーを作るという使い方を想定していますので
とりあえず、1年分のyyyy/MMページを作るscriptを試しに作ってみますtakker.icon
今週は忙しいので来週あたりにでも延びましたすみません
2022-09-11 16:05:12 できました
code:sh
code:おためし.ts
import { create, Template } from "./mod.ts";
const makePage: Template = (year, month) => [
${2022}/${${month}.padStart(2, "0")},
"今月やること",
" ",
"",
"/icons/hr.icon",
"",
"今月",
" やったこと",
" ",
" わかったこと",
" ",
" 次やること",
→[${2022}/${${month + 1}.padStart(2, "0")}]に書く,
"",
];
await create("takker", 2022, makePage);
code:mod.ts
/**
*
* @param year 作成対象の年
* @param month 作成対象の月 1月を1とする
* @return ページデータ 一行目がタイトルになる
*/
export type Template = (year: number, month: number) => [string, ...string[]];
export const create = async (project: string, year: number, makePage: Template) => {
try {
const socket = await makeSocket();
for (let month = 1; month <= 12; month++) {
// 上書きする
}
} finally {
await disconnect(socket);
}
};
meganii.icon
TeamsとかSlackとかのアーカイブのタイミングに悩んでいる
Teamsだと、どんどんチームもチャネルも増えていって収集がつかない
maichan.icon
毎日マスクの中がにおうと思ったら、朝食べるラー油を食べてるからか… hatori.icon
「8月34日 毎 日 夏 休 み な の だ!」by みや
https://youtu.be/p_dn5H8zfLs
takker.icon
他に接続できない方がいらっしゃりますか?
自分のところの時刻が狂っているだけかもしれないので
といっても、手元にある端末2つで確認したので、まずあり得ないとは思うが…
おっ直った!
やっぱり証明書の有効期限切れだったようだ
証明書が9月の世界に移行できず、8月32日の世界に迷い込んでしまったのかな(冗談) odiak.iconさん対応が早くてありがたい
水理学の期末テストで、流体の運動方程式の加速度項$ \frac{\mathrm{D}\pmb{v}}{\mathrm{D}t}の導出を以下のように書いたら不正解扱いになった
不正解の理由がわからないので、学習支援システム上で質問したら、「合理的な導出方法で示されていない」(原文の要約)と帰ってきた
「合理的な導出方法」って何だ……?
❌になった理由が気になるので、とりあえずメールして聞いてみたい
学習支援システム上だと、教員のfeedbackコメントへ学生が返信できない
メール書くのめんどい……
成績はどうでもいいけど、理由がわからないものを放置したくない
ちなみに導出:
(テストの解答からは改変してある)
流体粒子の基準配置(物質点)を$ \pmb{X}とし、$ \pmb{X}で追跡される流体粒子の位置を$ \pmb{\phi}(\pmb{X},t)、$ \pmb{f}(\pmb{\phi}(\pmb{X},t),t)=\pmb{X}を満たす函数$ \pmb{f}を$ \pmb{\phi}^{-1}とする
加速度項は、流体粒子の加速度を空間表示したものだから、
$ \left.\frac{\partial^2\pmb{\phi}}{{\partial t}^2}\right|_{\pmb{X}=\pmb{\phi}^{-1}(\pmb{r},t)}
この$ \pmb{X}=\pmb{\phi}^{-1}(\pmb{r},t)が「合理的な導出方法でない」らしい
これ入れないと式が成り立たないぞ。合理的ってどういうことだ……?
となる
$ \therefore \left.\frac{\partial^2\pmb{\phi}}{{\partial t}^2}\right|_{\pmb{X}=\pmb{\phi}^{-1}(\pmb{r},t)}=\left.\frac{\partial}{{\partial t}}\pmb{v}(\pmb{\phi}(\pmb{X},t),t)\right|_{\pmb{X}=\pmb{\phi}^{-1}(\pmb{r},t)}
$ \because\pmb{v}=\left.\frac{\partial\pmb{\phi}(\pmb{X},t)}{\partial t}\right|_{\pmb{X}=\pmb{\phi}^{-1}(\pmb{r},t)}
$ =\left.\left(\left.\frac{\partial\pmb{v}(\pmb{r},t)}{\partial\pmb{r}}\right|_{\pmb{r}=\pmb{\phi}(\pmb{X},t)}\frac{\partial \pmb{\phi}(\pmb{X},t)}{\partial t}+\left.\frac{\partial\pmb{v}(\pmb{r},t)}{\partial t}\right|_{\pmb{r}=\pmb{\phi}(\pmb{X},t)}\right)\right|_{\pmb{X}=\pmb{\phi}^{-1}(\pmb{r},t)}
$ =\frac{\partial\pmb{v}}{\partial\pmb{r}}\left(\left.\frac{\partial \pmb{\phi}(\pmb{X},t)}{\partial t}\right|_{\pmb{X}=\pmb{\phi}^{-1}(\pmb{r},t)}\right)+\frac{\partial\pmb{v}}{\partial t}
$ =\frac{\partial\pmb{v}}{\partial\pmb{r}}\pmb{v}+\frac{\partial\pmb{v}}{\partial t}
$ \because\pmb{v}=\left.\frac{\partial\pmb{\phi}(\pmb{X},t)}{\partial t}\right|_{\pmb{X}=\pmb{\phi}^{-1}(\pmb{r},t)}
$ =(\pmb{v}\cdot\pmb{\nabla})\pmb{v}+\frac{\partial\pmb{v}}{\partial t}
$ \underline{=\frac{\mathrm{D}\pmb{v}}{\mathrm{D}t}\quad}_\blacksquare
要は$ \frac{\partial}{\partial t}\pmb{v}(\pmb{r},t)=\frac{\partial\pmb{v}}{\partial\pmb{r}}\frac{\partial\pmb{r}}{\partial t}+\frac{\partial\pmb{v}}{\partial t}=(\pmb{v}\cdot\pmb{\nabla})\pmb{v}+\frac{\partial\pmb{v}}{\partial t}ということをやっている
ただこの記法だと、$ \pmb{r}が自由変数なのか従属変数なのかがややこしい
例えば$ \frac{\partial\pmb{v}}{\partial t}の$ \pmb{v}を$ \pmb{v}(\pmb{r},t)の省略記法と解釈してしまうと、途端に式がおかしくなる
なので$ \pmb{\phi}を間に噛ませて、自由変数と従属変数を区別させて解いた
この理由も質問文中で説明したのだが、スルーされてしまった
文章で質問するとスルーされることがあるので、質問が複数の場合には番号をつけて質問してます基素.icon
なるほど。参考にしますtakker.icon
今回は「不正解になった理由を聞きたい」と、予想される理由を複数書き添えました
物理は何も知らないのですが、それらしいシンプルな導出が以下にありましたhatori.icon
大抵はこの方法でLagrange微分を導出しますねtakker.icon
そしてある意味シンプル
ただ、この導出方法は最初全然理解できませんでした
独立変数と従属変数の区別が付かなくて混乱した
なので間に函数$ \pmb{\phi}を噛ませた表記法を使っています
見た目の簡潔さは思いっきり損なわれるけど……
新しいことに挑戦する心持ちを忘れないようにしたい
フリックは案外慣れるのに時間かかりませんよーMijinko_SD.icon
shotato.icon
イチゴミルクキャンディは昔からあるサクサクキャンディだけど、味をピポットするだけでここまでイメージの違う食べ物になるとは。。。
miyamonz.icon
久々に展開ヘルプに出てくるアルゴリズムを読み返して、やっと腑に落ちた 何回か読んで分かった気になってたけど、やっとわかった
ステートマシンのステップがどういうルールなのか明示されてないので分かりにくいが、どういう構造でマッチしてるのかが分かったら理解できた
/vim-jp-emojis/いい話.icontakker.icon
自分もわかった気でいるけど、本当にわかっているのかはわからない
動画を解凍しながら、同時に解凍したところまで再生するイメージ
面白いイメージだmiyamonz.icon
検索中に展開しているせいで、だいぶ遅くなってしまった
HelpFeelは、事前に正規表現をすべて展開してしまい、それらを単純に曖昧検索している
動画を全部解凍してから再生するイメージ
正規表現の展開のところですが、あれって正規表現のうちの、限定的なorの分岐(時刻|時間)だけでしか使えないんじゃないか?と思っているが、ここは正しいか不安miyamonz.icon
一応、実装上は*と[]も使えますtakker.icon
Helpfeelでは使われていないけど……
実装を読みたいmiyamonz.icon
code readingはそれで十分ですtakker.icon
GitHubどれだ〜〜〜〜miyamonz.icon
ですtakker.icon
本家はコーヒーのにおいしまくりで正直読みにくいです
読んでも読んでも全然何やってるのか分からない。これ前にも一回やったなmiyamonz.icon
リポジトリの中に3つある
terminal上で動作するruby製のなんか
electronを用いて画面を出すタイプ
こんなのあったのか。なんだろうtakker.icon
chrome拡張のomniboxでやるやつ
これしか読んでいないtakker.icon
chrome拡張ってことはrubyのコードはこことは関わってこないはずですよねmiyamonz.icon
ここだけ読むか
/icons/+1.icontakker.icon
どのファイルがどれのためのものなのかがわからないmiyamonz.icon
手前味噌ですが、TSで実装したのもありますtakker.icon
ただどこかミスってて、うまく動いていないっぽい?
あ、基素.iconさんのPR放置してたの忘れてた……いい加減やらないとtakker.icon
あざす、こちらも読みますmiyamonz.icon
よさそうtakker.icon
タスク管理システムも、Notionで組んだほうがよかったかな
すでにscrapboxで作ってしまった
UserScriptみたいな拡張がやりやすそうであれば、Notionに移行するのもありか
Let's GOOOOO!wogikaze.icon
shoya140.icon
7月から動き始めていろいろな方にご協力いただいて実現しました。皆さまに感謝!
🎉kidooom.iconhatori.iconmaichan.iconMijinko_SD.iconfumito.iconmiyamonz.iconnomadoor.iconsizumita.iconmeganii.iconはるひ.icontakker.icon基素.iconsta.icon
パンデミック以来初のin-personな研究室ミーティングを開いた。良かった
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