単語の意味の話
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単語の意味を文字通り/辞書的定義で捉えるタイプの人と、よく使われる文脈込みで捉えるタイプの人が居そう
承認欲求は前者の人にとってはニュートラルになりそうだが、後者の人にとってはネガティブになりそう 後者の人の意味の捉え方は分散表現で再現できそう
前者の人の意味の捉え方はどうなるかね
一昔前の知識情報処理で使われていた論理処理?
意味の解釈に使用する文脈の範囲の違い?biwa.icon
違うな
事実確認的と行為遂行的を思い出したyosider.icon逆わかる〜!!.iconSummer498.icon 行為遂行とはちょっと違うか
「文脈」に遂行される行為が入っていれば行為遂行的にとらえることになる?
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単語の解釈の仕方
この意味だろう(広いコンテクスト)
単語の意味を文字通り捉えるタイプ
よく使われる文脈込みで捉えるタイプ
わからん.
話の文脈に抜きで,その使用された単語のみから文脈をとってくるのは,一体何なんだ?(その行為をなぜするのかという疑問)
メカニズムが気になる
脳が自動的に連想を働かせるからSummer498.icon
話の文脈に抜きで,その使用された単語のみから文脈をとってくる具体例ってどんなのがあるんだろう?cFQ2f7LRuLYP.icon
上の「公知」?
しかしよくありそう.
あと,人によるものではなく,単語によるものな気もする
ありそうSummer498.icon
僕も単語によってはしている気がする.
むしろ,単語の意味は,このような過程を踏んで獲得されていくのではないか?
最近の自然言語モデルが単語の意味を獲得するのはまさにこの過程Summer498.icon 面白話だbiwa.icon
「単語の意味を文字通りに捉えるタイプ」は,あるコンテクストを,その言葉の意味に組み込んでいないだけでは?
脳が自動的に連想を働かせるまでに行っていない
文章から文脈を取ってくる
その人の中で意味が収束していて連想の必要がないのかもSummer498.icon
面白い指摘nishio.icon
単語の「辞書的な意味」と「今の文脈での意味」の前者にだけ注意を向けて後者を無視するタイプということか
「よく使われる文脈での意味」も無視してそうSummer498.icon
単語の意味に「辞書的な意味」と「今の文脈での意味」と「よく使われる文脈での意味」ぐらいの違いがありそうSummer498.icon+1biwa.icon
コンテクストの広がる範囲をパラメータにしてグラデーションになってる
人によるものではなく,単語によるものな気もするbiwa.iconので、単にその時の単語に対して両者が着目する点が違っただけかSummer498.icon
seibe.icon
単語、雰囲気でしか理解していなかったので誤解も誤用も多かった
「意味」など考えないような状態
それはそれで楽しいところもあるが多すぎるとコミュニケーションに支障をきたす
そこで辞書を引くと意味が固定化される
知ってる単語ほど引く方がいい
この辞書にこの意味で載っているのだからこのように使っていいでしょ、というある種のいいわけもできるように感じ使いやすい
ここちょっと横暴
今は全部辞書的意味ではなく文脈からでてくる意味も捉えるべきと思っている
でもそれも一回辞書引いた方がいいかなー
sume.icon
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