作業室 2024/01/25
from 2024/01/25
作業室 2024/01/25
takker.icon
08:29:14 非同期コミュニケーションを語ってみるのレポートの締切、今日の11:00だった。24:00だと勘違いしてた……
出さないのか?と催促のメールが来てた
やさしいinajob.iconnishio.iconSummer498.icon
待ってくれるっぽかったですが、11:00までに出しますと返しましたtakker.icon
気概があるcFQ2f7LRuLYP.iconyosider.icon
✅取り急ぎ返そう
先生も締切勘違いしてたみたい。23:59に修正された
草yosider.icon
08:36:28 さてどうするか
現状
材料
ターン制コミュニケーションの課題については十分書いた
/shokai/ターン制コミュニケーションにある記述を足してわかりやすくしたい
非ターン制コミュニケーションに使えそうなUIの説明はまだできていない
箇条書きで付け足す
論点ごとに話せる
わかりやすいUI
見出し
必要なもの
タイトル
作業場:Nodeに着目したコミュニケーションの類型と、新たなコミュニケーション手法の提案について
Nodeの話はできなかったので削除
どういうタイトルにすればいいかは思いつかない
最悪、LLMに生成させればいいか
要約
これもLLMに生成させたものを修正すればいい
中身
見出しと内容が必要
見出しを作った後、材料から文章を取り出して構築するのがいいかな
参考文献
scrapbox上の記事は動的に変化しやすいので、web archiveをとってversionを固定させたものを参照したかったが、その作業をする余裕はない
scrapbox.ioへのリンクを直接載せよう
次やること
✅repoを掘る
✅texファイルを用意する&&組版確認
Dockerの構築にやや時間がかかっているので待機
見出しを作る
09:44:00 テーマが霧散してきた
あと一時間しかないので、もっとテーマを絞り込むべき
テーマぎめの問題
自分が何のテーマを書こうとしているか言語化できていない可能性がある(うそだろ)
非同期コミュニケーションの話をするのかと思ってたcFQ2f7LRuLYP.icon
書いてて重要なのは非ターン制コミュニケーションの方だと途中で気づきましたtakker.icon
非同期できることも重要だけど、どちらを取るかと行ったら非ターン制のほう
10:08:26 いや、非同期も重要だ。時間制限があると結論を急いでしまう
なー!またテーマがややこしくなってしまった
一旦無視!
いや、無視できるだろうか?
非ターン制、非同期のような個別の性質をみていくのではなく、そういうのの背後にある何かしらの構造のほうが重要なのではないか?
何かしらの構造ってなんだよtakker.icon
ん?じゃあ「非ターン制コミュニケーション」がテーマか?
コミュニケーションの論点が多すぎて、どれに絞ればいいか分からなくなっている?
初心に立ち戻る
語彙力放り投げて書くと「今までのコミュニケーション方法は非効率!scrapboxしかかたん」
もう少し
「非ターン制コミュニケーション」をテーマとする
時間無いのでこれで決定
問題
「非ターン制コミュニケーション」のテーマの射程範囲が広い?
ほんとか?
「非ターン制コミュニケーション」をテーマにしたときの見出しを書いてみる
タイトル
要約
目次
概要 (問題提起)
世の中の問題は複雑
しかしツールは大昔からほぼ変わっていない
情報技術を活用した他の方式があるのではないか
今までのコミュニケーション手段に共通する要素である「ターン制」を解説し、それを取り除いた非ターン制コミュニケーションのモデル・実装例、及び今後の課題について述べたい
問題提起これで完璧なのでは?takker.icon
最初のほうはもう少し具体的に書く必要ありそうだけど
よっしゃ
考察
コミュニケーションのモデル化
話者Aが何らかの情報の受け取り(入力)、別の対象へ情報を投げる(出力)
ターン制の解説
ターン制の特徴
利点
誰でもできる、ツール不要
欠点
話題が少し複雑になるだけで対応しきれなくなる
非ターン制
実装
課題
非同期コミュニケーションを語ってみる#65b1a7d81280f00000265196
テキスト以外の非ターン制コミュニケーション
非ターン制以外に着目した新たなコミュニケーション手段
ここはこういうのも今後考察したいですね、と列挙する程度に留める
同期/非同期
ニコニコ動画のコメント
弾性同期
同じ空間にいるが見ているものが異なる
blu3mo.iconさんがこの前出してたアイデアのやつ
ページタイトルわからん
部分的に「ずれ」のあるVR
まとめ
10:43:08 11:00までにおわらなそう
まだ見出しも決まっていない
3つくらい絡んでいそう
レポートに時間を割いていない
何を書きたいのかがわかっていない
以前同じような状況になったときに受けた指摘を反映してなさそう
もちろん同じ失敗を繰り返さないことは難しいので、すぐ反映できなくても仕方ないことではあるが
19:01:21 書けていない
なぜ書かないのかわからない
難しいことではない。簡単なはず
絶対簡単。簡単でないわけがない
推測
書いていないから
そりゃそう
書く時間を設けていない
焦燥感に駆られながらサボってしまう地獄に陥って4時間以上無くした時間帯はあった
しかしそれはどちらかというと併発症
ますます書けなくしているのは確か
でもそれ自体が書けないきっかけではない
一昨日4000字以上書いたものがある。材料がないわけでは決して無い
もちろん材料だけでかけるわけではない
/takker/材料を集めても何も書けない
これは言い過ぎだが
しかしある程度文章になっているものがあるのにそれを一切使えていないのは変
レポートで折角だからスクボでよく話されている 非言語コミュニケーション の論点についてでも書こうと思ったが、全然書けない……
どこから書き始めるかどころか、それらがどうつながって一つの話になるかすら言語化されてないよね
これ引用するの2回目かもtakker.icon
今回書きなぐったのもこれに該当する?
書き出したものでは書けないと思ってしまった
これかな
途中でボロに気づいた
論点がズレてそう
そもそも非ターン制コミュニケーションの話まで書けてない
大事なのここなのに
今回をパート1,として次回の提出を待つ戦法cFQ2f7LRuLYP.icon
途中まで作ったのをパート1として採点してもらって、続きを後日メールする戦法かなあtakker.icon
共同編集しているスクショとかないとUIのイメージつかないよね?図表用意しなきゃ
例えば論点A,B,Cに対して箇条書きで直接言及できる、というのが非ターン制コミュニケーションできるUIで実現できることの一つだが、どう例示すればいいか
うまい例があればいいけど、井戸端から見つかるだろうか?
あんまり内容が文脈依存だとよくわからないだろうし
……
心境はどう?焦ってる?
何がなんだかわからない。焦っているのかもわからないtakker.icon
そうか...落ち着いていてくださったらと思うcFQ2f7LRuLYP.icon
とりあえずお風呂入ってきます
19:56:48 入ってくる
苛立ちがじわじわ染み出してきて、冷静ではなさそう
20:52:04 出てきた
最悪原稿の材料をそのままドンcFQ2f7LRuLYP.icon
書きなぐったのをコピペしてなんとかなれば……
コピペしてそれっぽい見た目にするのがnext actionだとは思うtakker.icon
ならそれをやれ
今書きなぐったのをそのままchatGPTにコピペし文章に変換できるか試してみた
好手Summer498.iconcFQ2f7LRuLYP.icon
取り敢えず間に合わせるには良い手だ
それっぽいものがでてきて一瞬腹が立ったtakker.icon
$ \TeXになおしてcompileしたらお風呂入る
いやだめだ、内容が薄すぎる
情報が圧縮されて900字になった。要件に満たない
それっぽい見た目を得るためにやったactionだから、こうなること自体は別にいい(提出はできないが)
お風呂からでたらどうするか決めよう
最悪締切伸ばしてもらうことも検討はしているtakker.icon
締切は今晩で、現在四千字書けている分はある、あと少しcFQ2f7LRuLYP.icon
緻密で手落ちのないレポートを求めているようにも見える
緻密に書こうとしているつもりは……わからないなtakker.icon
少なくとも内容はshokai.iconnishio.iconblu3mo.iconsta.iconさんレベルを目指さず低く設定したつもりだった
考察した量と時間が違う。敵わない
心配しなくても、緻密で手落ちのないレポートを示すには膨大な出典が必要なので実質無理Summer498.icon
何$ _{(論文)}とくらべとんねーんツッコミ.icon
ただ、辞書的意味から外れないように心がけるなどしてなるべく誤解を産まないように精進することはできる
が、そんな事をすると辞書を引く回数が膨大になるのでやっぱり限界がある
そういうレポートを書こうと思っていたわけではないのでピンとこないtakker.icon
本当か?
先行研究を調べるのは難しそう(調べた方から調べる必要もあるし)だったので今回はするつもりはなかった
余裕があればやりたかったけど
scrapboxで何人かが話している考えがベースになっているから、それを参考文献として出せば十分と考えていた
複数回こういうこと繰り返している。いい加減何かしらの分析をしたい
具体的に表現できず「こういうこと」で逃しているのもアレ
今やることではないんだろうけど、喉元過ぎれば熱さを忘れるで毎回やらずにまた同じことを繰り返している
幸い直近のやらかしで色んな方からコメントをくださっているので、それを読み砕くところからかな
健康管理学最終レポート
レポートで折角だからスクボでよく話されている 非言語コミュニケーション の論点についてでも書こうと思ったが、全然書けない……
橋梁工学のレポートを今日中に作らないといけない
何が原因で毎回こういうことになっているのか未だに全然わからない
たぶん複合要因
サボりぐせ
それだけか?
注意のコントロールが効いていない
それだけか?
文章を書くのが苦手
これは否定されてる
文章まわりでなにか苦手なことがあることはわかる
自分でハードルを上げすぎてアウトプットがゼロになる現象
近視眼的な完璧主義?
ツールにこだわりすぎてる
これと関係あるかは分からないが情報の再利用していないように感じる
リンクを使って過去のページを掘り起こさずに、毎回同じようなことを新しく一から書き直している
このツリーも以前に書いたことがあるはず。でもそれを掘り起こしたりせず新たに書き出している
ブラケティングくらいはするが、その先のページを読んでさらに加筆編集まで行動しない
質問
AとBの二人での会話を「2人間コミュニケーションモデル」と取り急ぎ呼んでみたが、言い回しが微妙過ぎる。もっとマシなのはないか?
ちゃんとした専門用語はないだろうか
「二人での会話」ではなんでダメなの、わかりやすいじゃん?nishio.icon
たしかにわかりやすさ大事。そうしますtakker.icon
「専門用語っぽい命名」にこだわっていたことに気づいた。自省takker.icon
どうでもいいこだわりなので、今後は気付き次第捨ててくことにする
これはよく陥るsta.icon
ちなみに専門用語にありがちな単語には既に定められた意味がある事が多い$ \color{#36c} ^{[ホント?]} ので、Summer498.icon
XX効果
wikipedia に「ある!」って書いてあったのを覚えていたから出してみた
https://ja.wikipedia.org/wiki/効果#科学の効果
ある原因から明確な因果関係による結果として生じる現象を効果といい、諸分野において「何々効果」と命名されているものが多数ある。結果が「好ましい」かどうかは問わない。例えば温室効果など。
が、出典不明だったので腹いせにSummer498.icon要出典つけてきた
ちょっと調べてもでてこないから取り敢えず自分が出典を探すのは諦めた
ありそうなやつ: XX性、XX的
それに当てはまるかどうかの確認をする必要がある
もちろんtakker.icon
平易な表現も視野に入れて言いたいことを適切に表せる単語を選んだほうが良い
既存の概念に合致しないときは自分で単語を作らざるを得ないということかtakker.icon
その際なるべく平易な表現で単語を選ぶ
これ結局締切に間に合ったのか少し気になる・・inajob.icon