橋梁工学のレポートを今日中に作らないといけない
橋梁工学のレポートを今日中に作らないといけないtakker.icon ここに要件を書く
締切2024-01-18T14:00
タイト!cFQ2f7LRuLYP.iconinajob.icon
今回のに限ると、12月に父に一度相談している
しかしそのまま放置してしまった
リビングでlaptopを開くも、レポートの情報を目に入れるのが嫌でそれ以外のことをしてしまうのを10日以上繰り返している
父もそれは見ていたが、自分が何も言っていなかったので何も気づかず。というか誰も気づいてなかった当然
(ここまでにする)
可能ならこの反省はあとにして、レポートを書く方に気持ちを向けたいところcFQ2f7LRuLYP.icon
なお13:00から橋梁工学の講義がある
橋梁に関することならなんでもいい
暫定テーマ
吊橋の支間長が長くなった時期
新しい工法が導入された時期
主桁の美観が考慮され始めた時期
維持管理が問題になり始めた時期
1990年代以降から維持管理に関する受賞が出始めた
時間が無いので、各橋梁に対してざっくりとした概説を書いたリストだけでも十分とする
時間的にそこまで作るのが限界だろうと父に言われた。データ集めに本当は2日はほしいらしい。
最低ライン
橋梁のデータリストを載せる
やること
橋梁のデータリストを作る
行項目:年
橋梁の施工年ではなく、受賞年を採用する
列項目:
✅橋梁の名前
✅日本経済の主な出来事
橋梁形式 (吊橋、斜張橋)
材料 (RC構造、鋼構造、複合材料)
供用用途 (道路橋、鉄道橋、歩道橋)
支間長
地域?
正確な市町村名は不要
都道府県だけ書けばいいか?
橋梁が建設された地域分布から、どこが重視されていたかわかる
例えば日本列島改造論の時代なら、地方の道路建設に併せて道路橋も作ったはず 受賞のポイント (新設・補修・耐震・再建)
その他?
初めて導入された工法があればそれを書くとか
作成方法
他の情報は手作業入力かな
選考理由を箇条書きにばらして、必要な情報だけ取り出して短くする
各年代の橋梁の傾向を掴む
できれば時代背景と結びつけたい
高度経済成長期とインフラ成熟期あたりは行けそう
まあ最悪なくてもいい
年表がなんなのかよくわからなくなったので聞いてきたtakker.icon
タイムラインみたいなUIを作ることではなく、単純にspread sheetで年ごとに橋梁名と他に羅列したい項目とで表を作ればよかったらしい
ということで次にやることは項目の選定だ
土木学会誌で田中賞から橋梁技術変遷を解説している記事を見つけたのでアクティブ読書した