健康管理学最終レポート
健康管理に対するレポートtakker.icon
大して大事でもない、400字程度のレポートを書こうとすることができない
毎回書けないと言っている気がする。まるで成長していない
書けそうだと思ったレポートも、結局書けないこともよくある
きもちわるくなってきた
どうしたらいいかわからない
とりあえずアイデアを書いたページを開くところからか
開くのも嫌になってる
開けた。ここまでクリア
井戸端の皆が見ると思うから書いてみりゃれcFQ2f7LRuLYP.icon
何の話?
健康管理に関するれぽーとtakker.icon
自分の研究分野、深めていきたい分野が人々の健康管理にどのように寄与できるかを考察してください
400~800字程度
一般教養の最終課題で、重要度は低いし一週間も浪費するようなものでもない
メモだけなら427字ある
重複しているものもあるので、シリアライズするには少し内容が足りない
以前nishioさんが的確な指摘をしていたのを思い出す
どこから書き始めるかどころか、それらがどうつながって一つの話になるかすら言語化されてないよねnishio.icon
最終的に一つの話になるのかどうかもよくわからない
何かがおかしい。指摘にあるとおり問題認識にバグがあるのは確実
こんだけScrapboxに書きまくっていて「文章を書くのが得意でない」という自己認識なのはおかしいのではnishio.icon
試算とレポートだとどっち優先?cFQ2f7LRuLYP.icon
ごめんもどるtakker.icon
やれそうなことをやってしまう性格
それがいいところと思おうcFQ2f7LRuLYP.icon
そもそも本当に書きまくっているのか概算する
自動生成した日記
仮に2021年から書き始めたとして、400x3で1200pages
プログラムコードを書いただけのページ
異常なほど書いたとして、2000pagesとする
URLを貼り付けただけのページ
とりあえず1000pages
以上を差し引くと、5800pagesは自力で書いたことになる
書きまくっていないわけがなさそうである
日本語として意味をなさないページばかり書いている線もなさそう
仮に50%の確率で支離滅裂なことを書いているとしても、2900pagesは意味の通った日本語を書いているということになる
「(課題|レポート)を書く」とtakker.iconが表現しているものが多義なのは確か
「書く」に属するより細かい作業かもしれないし、書くとは全然関係ない事かもしれない
ともかくtakker.iconが認識している「書く」を具体的に分割したい
執筆以外の何かが壁になっているはず。それは何だ?
自分ならこう書く基素.icon
A 研究分野・深めていきたい分野を羅列する
こちらは興味がすでにあるので比較的わかる
健康管理に関係しそうなものだとやりやすい
この時点ではよくわからないので、発展させたらいけそう?と少しでも思ったものを羅列しておく
これはやったtakker.icon
でも全部出したかは微妙
2個くらいだしたあと、箇条書きでそのままアイデアの中身を書き出し始めてしまった
全部出すのは全部とは何かという分析地獄がはじまると思うので10分で自分が思いつく限界=全部として打ち止めでまずは良いと思う基素.icon +1nishio.icon
「10分で自分が思いつくものを全部書き出す」ということ
「何が全部かわからない人が全部を書き出す」
これは永遠に完了しないタスク
https://gyazo.com/f319d560495e858bd62ef23f0fa8c0c4
B 健康管理のトピックを羅列する
講義でやっているならそれを使う
こっちはよくわからない
これをやることもできたはずなのに結局やらなかった。なぜだろうtakker.icon
頭の中で羅列して終わりにしてた
折角指摘されたし、書き出しておこう
(課題と関係ない)ここからコピーしようとするとコピーできない。バグ?基素.icon
同じ現象に遭ったtakker.icon
privateのページからコピーしようとして一回コピーできなかった
もう一度選択し直してコピーしたらできた
日本国民の健康状態
生活習慣病
感染症
健康と栄養
必要な栄養素
身体活動度
一日の推定エネルギー摂取量
料理区分
一般人/ダイエット時/アスリートの食事バランス
運動処方
睡眠
子供の健康管理
救急処置
RICE処置
スポーツ外傷
スポーツ障害
テーピング
運動処方と、ここにはないが熱中症を使おうと思う
歩道拡幅で歩道を安全にすることは、子供が安全に遊べる場所が増えることにもつながるが、まあそれは気が向いたら入れればいいだろう
AのうちBのいずれかにつながるものを探す
直接つながるものがあるかも
発展させるとつながるものがあるかも
ChatGPTに投げてもいい
これ一番苦手なのの一つtakker.icon
やりたくない?やりかたがわからない?基素.icon
後者takker.icon
井戸端で1,2回話してた気がするのでリンク探したい
レポートおわったらにしよう基素.icon
そうするtakker.icon
その方法は思いつかなかったですtakker.icon
レポート終わったらやってみます
このレポートは熱中症と都市計画の話を入れれば多分なんとかなるはず
分野の羅列をしていないからスマートにならなかったけどこんな感じ
ありがとうございますtakker.icon
生活習慣病の予防:
緑地や運動公園の設計:定期的な運動の機会提供。
これもありtakker.icon
歩行者・自転車友好的な都市設計:日常的な身体活動促進。
前者もあるかもtakker.icon
ChatGPTが嫌いということではなく、普段やってないことをやろうとすることに大きな抵抗がある
普段やってないことをやろうとすることに大きな抵抗があるほんとか?
「これをコピペしてEnterキーを押せばできる」というところまでお膳立てされたとして、確実に使い始めると断言できる自信がない
ほんとか?
ここまででAをつかってBに寄与すると言うストーリーができる
事例を集めて肉付けする
この段階で自分の想像とかなり実態が違いそうならストーリーに微修正を入れるかも
出題意図はわからないけど、ここで調べさせて知識を増やさせるのは出題者の意図かもしれない
今回はそこまでの意図はないと思います。講義でやったことと各自の専門との結びつき考えて、今後の専門の学習に活かしてほしいくらいの意図だと思いますtakker.icon
自分ならどう書くかな(具体例)cFQ2f7LRuLYP.icon
古文の人々の暮らしというのは現代と比べてそれはもう劣悪である。健康管理どころか命すら危ぶまれ、実際に疫病で亡くなった人々は数え切れない。
期待takker.icon
土木工学と結びつけて書こうと思っているtakker.icon
土木工学は、人々が健康的文化的に過ごせる安全で快適な環境を構築するための学問
つまり、人々がいまよりより手軽に健康的になれるような基盤を作れればいい
アイデア
熱中症対策?
まちづくりで、体を積極的に動かせるような道路構造・エントランス構造を作る
体力のない人、車いすのひとも使えるようにする
複数の経路を用意する
全部エスカレーター
一部スロープ
全部スロープ
ついそこを通りたくなるような空間設計にして、体を動かす経路へ誘導する
最初これを書こうと思ったけど微妙なような
他車線道路を2車線に縮め、その分を歩道空間に分配する
街中を歩きやすく、歩いて楽しい環境にする
ただこれってすでに様々な市区町村で行われている取り組みだから、それを出すのは如何なものかと悩んでる
「居心地が良く歩きたくなるまちなか」づくりを目指す政府の方針に賛同し、事業推進に取り組む自治体をさす。国土交通省が2019年7月に募集を始めた。市区町村だけでなく都道府県も参加できる。22年6月30日現在で全国に328都市ある。
身体を動かすなんらかの指標を加えたい
適切な栄養バランスを手軽に整えられる
ソフトで対応する方法はあるか?
身体活動度
暑さ指数を使って、熱中症対策をどのくらいすべきか定量化する?
暑かったらいっぱい水を用意しろ、で十分か
うーん、健康管理をどのようにアシストするか、がメインだったか
なるべく運動できる経路をsuggestするアプリ
新規性はいる?基素.iconinajob.icon
難易度に大きく影響する
本気でやってる人がすでにやってることが多いから
どうせなら新しいの、という気持ちはわかるけど難易度は高いw
↑の歩道拡幅のこと書いてて同じことに気づきましたtakker.icon
そういやそんな指定なかったわ……
既存の事業と結びつけるならいけそうtakker.icon
暑さに関する気象5因子と、⼈の代謝熱や着⾐量も考慮できる、より理論的に意味のある指標
これをスポーツの現場に取り入れ、プレーヤー一人ひとりの熱ストレスを可視化できれば
都市交通計画
車を減らして歩行空間を増やす
人々が健康的文化的に過ごせる安全で快適な環境を構築するための学問
言い回しがしっくりこない
人々が安全で安心な生活を営み、産業が生産活動を行うのに必要不可欠な基盤施設を担う学問
こっちにする
文章化
私の専攻する土木工学は、人々が安全で安心な生活を営み、産業が生産活動を行うのに必要不可欠である社会基盤施設を担う学問である。
人々が生活するのになくてはならない生活基盤を扱う重要な分野なため、健康管理とも密接に関係している
土木工学が健康管理に寄与している例として、熱中症対策を挙げたい。
講義ではあまり取り上げられなかったが、運動する上で熱中症にならないよう日射と水分補給に気を配ることは大切である。しかし、熱中症リスク、つまり暑さ指数は現在定量的に評価されているとはいい難い。暑さ指数としてWBGTがあるが、経験式で構築されており精度が高いとは言えず、また各個人の属性を反映したものではない。そこで、人体熱収支モデルをベースに、着衣量や代謝熱も考慮した、物理的に意味のある「新標準有効温度」が研究されている。この指標を使えば、個々人の熱ストレスを定量化できるため、例えばwearable端末で体温を測定し、基準値を越えたら警告を出すようなアプリを開発・普及させる事ができる。また建設工事など暑くても作業を中断できない現場では、熱中症回避のために扇風機やファンの付いた服を着るが、その際熱ストレスを安全値まで下げるのに必要な風量を計算できれば、最適な風量や扇風機の数を算出し、熱中症対策コストを最小限に抑えられる。さらに熱ストレスを理論的に根拠のある数値で定量化できるということは、都市の暑さ対策の効果を定量化できることにつながるため、経験ではなく根拠に基づいた効果的な暑さ対策を都市計画に反映させられる。 以上のように、市民の熱ストレスの低減・熱中症予防の点から土木工学(の中の気象分野)が健康管理に寄与できると考える。
暑さの話だけで400字越えそう。もうこれだけでいいかな
でも、土木工学とは内容がはなれている気がする……
公共性が薄れてきた
自分の研究分野、深めていきたい分野が人々の健康管理にどのように寄与できるかを考察してくださいcFQ2f7LRuLYP.icon
公共性は条件にはいる?
特定の団体の利益に絞った事業になると土木工学から離れてしまうtakker.icon
流域の洪水リスクを減らすために上流にダムを建設するのは土木の仕事だけど、秋葉原にA社のビルを作ることは土木の仕事ではなく建築の仕事
もっとも厳密に切り分けられているということでもなく、例えば都市計画は土木も建築もほぼ似たようなことをやっている
なるほど。じゃあ公共の利益になる場所に何かあればいいわけかcFQ2f7LRuLYP.icon
で、↓の話なら(情報格差の課題は置いといて)一般市民に寄与するのでこの方針ならありtakker.icon
アプリで暑さ指数をリアルタイムにチェックできるようにするのはどうだろう
その時の着衣量や体温から、各個人の熱ストレスを計算し、基準値を越えたら警告する
着衣は?
自分で入力するしかないか?
書けた!!!!うれしい!!!!!提出します!!!!
提出しました!!!!
🎉cFQ2f7LRuLYP.iconsta.iconsume.iconseibe.icon
最終締切が2024-01-19なので、直したくなったらまだ直せる
とりあえず気にしないでおく