EYECANDY
映像技法だけでなく、テクスチャについてのことでも別れているのでタグ付けに近い。 被写体に関すること
カメラに関すること
レンダリングに関すること
ぐらいで分けれそうじゃない?
これページ分けたほうがいい。
サブカテゴリーを取り忘れているかも
以下日本語訳(意訳)
Altered state 直訳:変更された状態
これかなり雑多で曖昧な気がする。悪夢とか?
Animation
3D animation
こういうアプローチにジャンルついているんだ
以下を見るとわかるがテクスチャに名前をつけて分類している。
Color Sketch
木炭に対応している?だとしたら木炭の方はモノクロかも
Comic Art
いわゆるアニメもここなんだろうけど、ここでは二値化されたトーンを使った映像が紹介されている 実写映像に少し絵を加えて擬人化させるもの
擬人化以外思いついたら強い
定義がかなり難しいけど、面ではなく線で語るような映像のことだと思う。境界線。
ここで一回カテゴリーを認識したことで、案外これ系のアニメーションが多いことに気づく
Doodleとはどう違うんだ!
Doodleはいたずらのニュアンスが強くScribbleはなぐり書きという感じらしい。
Talking animal 喋る動物
主人公を中心にカメラが回るショット
「私は派手なショットの撮り方を知っている本格的な映画製作者です」という印象を与える
Arc spin 高速アークショット
X-Axis Arc X軸でのアークショット
といってもどこをXにするんだって話でY軸回転に見える……
X方向にカメラが動くっていう意味かもよ
Y-Axis Arc 上の縦版
複合語で訳が難しくそのままカタカナにしてしまった。動く建物のことらしい。これ確かに名称とか知らないしここでは使っていこうかな。
実生活では伝わらないのでつかわない。
Bolt™ High-SpeedCinebot
固有名詞なので訳なし
短いフッテージをリバースさせてループさせる
本編とは別のメイキング動画のイメージだったけど、映像内に出るグリーンバックとかも確かにブレイクダウンなのかも。
Camera Roll カメラロール
お菓子みたいだな
日の丸が多いがそれ限らず左右に人物がいるとかもある
とても短い静止画のような映像
日本語だとクロー"ズ"アップが主流ですが、どうしても気持ち悪いのでクロー”ス”アップにしましょ
Extreme Close-Up 接写(語弊あるかもだがリンクはしておきたい) 人物に限らず、そのぐらいの大きさ
これなんか日本語もありそう
Conveyor
Dolly
というかそんな日本語で解説しているのも多くないのでそのまま英語でいいのかも。
カットインと簡単に行ってしまうと誤解してしまいそう。日本語とはちょっと意味が違う
遠目のショットからカットが変わって近いショットになることをここでは意味している。
日本語だと特殊効果無しに切り替わることすべてをカットインと言っている気がする
カットアウトショットとの違いがなくなる。
ゲームとかだと一枚絵が重要なところで出てくるみたいなのをカットインと言うよね。
グリッチがサブカテゴリーなことある?
困った。Conveyorと別れているのか。
Infinite Dolly 無限ドリー
VJ素材にありがち
ステディカムはトラック上にないので厳密にはドリーショットではありませんが、ドリーショットを模倣したステディカムショットも含めます。 スパイク・リーの定番であるこのテクニックは、従来のドリーズームから始まり、被写体とカメラも動いています。つまり、ドリーズームとドリーです。そのため、「ダブルドリー」という名前が付けられています。 フェードっていうけど間違ってんのかなーと薄々思っている 非水平で撮るカット
日本語も英語も全然引っかからない
Epiphany ひらめき
演者の表情に関すること
Falling 落下
Flying 飛行/上昇
被写体に関係すること
タイムラプスよりも速い映像
Time Slice
タイムスライスというとバレットタイムと競合してしまう
ここでは、90 年代と 2000 年代のアナログテレビや CRT テレビで非常によく見られた視覚的な歪みを一般的に指すため、これらすべてを「フィードバック」という用語でグループ化しています。 デカすぎるで。雑多やし
Damaged Film
VHS
Animal POV 動物系POVってこのScrapboxでは分類しています 観客POVという意味かな
Fixed Cam 固定カメラ
日本語で固定カメラだとただのFixって感じがしてしまうな
Rack Focusと同じ
Aside チラ見
「ねえあれみた?」ぐらいの雰囲気。観客に呼びかける
Direct 直接呼びかける
Direct addressだよね
再帰的な画。フラクタル。
Infinite Dolly もこの類
作用するというより被写体がフレームを認識しているという感じか
Lens Play
直接カメラを押すやつ。言われてみるとよくある。
Freeze Frame 静止画というとちょっと違うけど。静止。ストップ。 映画の1フレームが繰り返され、静止したように見え、画面上に静止画像が作られる。
ここではトランジションやカメラと同期するようなもの
ジェスチャーではないだけで効果で言えば Lens Play も同じだと思う。
Water Level 水面ショット
Hard Light ハードライト
指向性のある強いライティング。色がついていることが多そう。
インタビューをインタビューたらしめる画角とはなんだろう
Levitation 浮遊
カメラが特定の被写体をトラッキングする手法。
Locked-on shadow box
映像の枠を気にせずにトラックングする手法
というかこのサイトでは Dirk Koy しか紹介されていない
Background replacement 背景の差し替え グリーンバック Double Exposure mask 多重露光マスク(多重露光ってこうじゃない?)
Window masking 窓の形でマスキングする 分割された画面をマッチさせる。
マッチする映像を分割して表示する?
Maximalism マキシマリズム 派手
Object Portal オブジェクトポータル
Frame Portal フレームポータル。入るところがでかいだけでほぼ同じ。
Fixed Cam と一緒やんけ!
より自由度があるってことかな。オブジェクト自体が動きやすい。
Pass Through 通り抜ける
Live action pixelation 実写合成のピクセルアート
Probe 検査カメラ
Product 製品
Product: Alcohol アルコール
Product: Car 車
Product: Shoes 靴
たしかにこの3つのイメージある
日本語版をつくるならシズル感みたいな項目にすると使いやすいだろうな とても好きな効果なのでこれは使ってタグ付けしていきたい
Reflections 反射
Mirror Shot 鏡
Window shot 窓
Big head
Giant 巨大化
Miniature 小人化
舞台セットをつかったトランジション
検索してもトランジションプリセットしか出てこない……
Focal shift と同じ
これも普通にスローモーションと言うでしょう。
Snorricam > on back 背中にカメラ
Snorricam > on front お腹にカメラ
Speed Ramp 再生速度変化
複数の焦点をもつレンズ。は存在しないのでポスプロ案件かと思われる
もちろん3DCGだとまたアプローチは違うのだろう
Frame Division
なんていうのがいいんだろう。ピクチャーインピクチャー的でもあるし……
まあでもこれも画面分割としてしまうかも
Step-print
Echo print と何が違うのだ
ステッププリントは、フィルムの個々のフレームを最終プリントの 1 つのフレームに複数回プリントして、フレーム レートを遅くする映画制作で使用される手法です。この手法は、映画でスローモーション効果やタイムラプス効果を作成するためによく使用されます。 人間を使ったストップモーションのこと
絵のように美しく、視覚的に印象的なシーン。多くの場合、絵画に似ています。監督や撮影監督は、注意深く配置され、美的に心地よい構成を説明するためにこの用語を使用する場合があります。
こればっかりは見たほうが早いが、映像制作者はこれを目指すことが多いと思う。
Whip Tilt 激しいティルト
Away from Camera 後ろから追うか
Towards camera 前から撮るか
Truckingとは違うよ!
Arc transition アークショット + トランジション
Crash Transition Crash cut と同じ
Infinite Transition セットトランジションって感じ
Roll Transition Arc transitionと一緒やん
Screen Transition スクリーンinスクリーンにインする
Seamless Transition シームレストランジション
Shape transition シェイプトランジション
Whip Transition 高速のトランジション
Wipe Transition ワイプトランジション
結局他の映像技法と組み合わせるかどうかでしかない。
Trackingとはちがう!
違いの説明が難しいが、こっちは「並走ショット」みたいな言い方があっている気がする
物語 (映像空間) 内にあるタイポグラフィのこと。
ダイエジェティックの聞き馴染みのなさたるやすごいが、ダイエジェティックサウンドやダイエジェティックUIとかに使われているかもしれない
古めのタイトル
Cinemagraphのポートレイト版
もう少し動いててもポートレイト感あればよい
移動したのかURLがVHSになっている
Wandering 放浪という意味。自由なカメラワーク
Yo-yo Whip ヨーヨーホイップ
これなんでPanのサブカテゴリーじゃないんだ
いろんな言い方があるっぽい。というか訳がなくそれぞれで訳している
Wiggle stereoscopy
ゆらゆら立体視
小刻み揺れ立体視
Wigglegramはアプリ名?
Camera Shake ともいう
Worms-Eye 真下からのショット
ミミズ視点?案外日本語にはないっぽい
実際に撮影となると曝露があるのでCGだと思う。面白いけどねぇ
レンズの焦点距離を調整して、被写体に近づいたり遠ざかったりする錯覚を作り出すカメラ技術。細部に焦点を合わせたり、視点を変えたり、シーン内で特定の感情を呼び起こしたりするために使用できます。 焦点距離を調整する
Infinite Zoom 無限ズーム
Slow Zoom スローズーム
Yo-Yo Zoom ヨーヨーズーム
Zoom out ズームアウト