フェナキストスコープ
フェナキストスコープ(英: Phenakistoscope)またはフェナキスティスコープ(英: Phenakistiscope)は、
回転のぞき絵
(
ゾートロープ
)に先駆けて登場した初期のアニメーション機器。
1831年
、
ベルギー
の
ジョゼフ・プラトー
と
オーストリア
の
ジーモン・フォン・シュタンプフェル
がほぼ同時に発明した。日本語では「
おどろき盤
」という呼称もある
1
。これは、1970年代に日本でフェナキストスコープを復元した
古川タク
が、「驚き盤」として命名したものとされている
2
。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フェナキストスコープ
https://gyazo.com/c8f003c75559ddf00783b0b9c0709d6e
映像装置