相談文化の負の側面
from 助言プロセス
相談文化
相談しなければならないと、相談を受ける側がボトルネックになる
受ける側のコーチングスキルに依存して、相談する側が依存気質になる
相談する側のリテラシーに依存して、破壊的な行動が行われる
鍵をかけるのは信頼するため
処方箋助言プロセスが不要な例
相談を受ける側を模したAIにより、低コストでシミュレーションが可能になる
受ける側の善意でのコスト支払いに甘えなくてすむようになる
搾取と甘えは紙一重
相談が上手い人が優遇され、下手な人が排除されるのは
根性がある人が優遇され、ない人が排除される根性文化と同様に野蛮
ティール組織(進化型)は助言プロセスとトータル責任に適合しない人を排除しているように思える
Notティール的属性
たかり屋なので排除してよい、という理解だが
本当かなあtsuzumik.icon
たかり屋じゃなくなったらまたおいで、というスタンス?
フリーライダーを殺すのは倫理
殺すっていってる時点で野蛮に決まってた
この野蛮さが必要なのか?
誰も強制してはいけない、の原則があるので、追い出さずに中でたかり屋じゃなくすることはできない
ゴールト峡谷
結局寛容のパラドックスか
多様性のパラドックスも同じ構造
愚行権がどの程度認められるかも
魂が愚行(責任放棄)を求めてる人はどこまで認められるのか?
魂で参加できる真ティール人材と、ティール仮面をかぶって参加するオレンジティールエミュレータ的人材がいそう
オレンジエミュレータは排除する必要があるか?
エラー率による
振る舞いが全く同じなら、外側の人にとってティールであるのと同じ
ただ本人的にはつらいはず。ホールネス的に、気付かれたら最後何らかのアクションをされてしまうだろう
ここディストピアみがある
ティール人に改造されちゃう!
地獄への道は善意で舗装されている