ネタにマジレス
やめろ
というネタ/ミーム
クラブ的な面白さ、グルーミング、何にせよそういうのに対して様式に合わないマジレスが来ると冷めてしまう 勉強の哲学で学びと非ノリの関係が話されてて、こことつないでおきたいtsuzumik.icon バザールでクラブやるなと言われましても
マジレスウザいからブロックします、こっそり別グループ作って移動します、のようなもの
ミームとして共有できていれば強い言葉がむしろネタとして成立する
でいい
ごめんが一番冷めるノリ破壊ワードという文化も……?
茶化して解決するスタイル
結局文化が致命的に掛け違えてる感じなのか?
でも、片方が主張して片方が無言で折れるのは不健全では?
悪意がなかったことは弁明したいもの
どなたのネタでしたっけ
軽快なラップで返せば許される世界
もともとラップにはディスを文化として認め合う懐の深さがありそう 様式美、熱心なタコならわかるあいさつに入れなかった振る舞いを、むしろ外すことで乗れる様式美を作ることで内側に回収する ハブというよりは、棲み分けという感じだけど
こういううっすらした壁、対立、緊張が苦手なんだよなtsuzumik.icon
あいつがいるとまたノリを壊されるのではないか、という緊張
むしろ、こういうのをノリとか空気を読むでなんとかしようとしてるのが勇気の無い行いなのかも 勇気がなければ、同質化した過去としか向き合えない
嫌なことを嫌という
違和感も反対も表明する
人が複雑であることを受け入れる
その対立を認めながら、全体としては仲良くする