幻想症候群
使いすぎて
ネタ
と化してきた
普通に解決するよりよほど難しいことを言っただけで、さも問題が解決したかのような顔をすること。滑稽さ
言葉の動作保証
問題のほとんどは適応課題
問いさえ立てば問題は解決するのに
にも
正しい順序
があるんだな
簡単な解決策が実行されていないのは、解決にならないから
漫画や空想上の人物はしばしば超人的
神がかり的な
洞察力
あらゆる登場人物の行動や心中を読み切ったり
実行力
あらゆる成功を約束されていたり
言葉通り、超人的
現実にそんな人物はあまりいない
にもかかわらず、そういう仮定を現実にも置きたくなる
長いものに巻かれたい
現実と空想の区別がついてないの一種
かもしれない