相手の立場に立たない
3段階目が観測された
4段階目だった
書いてみたら暗黙の1段目(0段目?)があった
立場を取らない
ナイーブな状態
自分の立場だけ考える
自分目線で有益なことをする
相手の立場も考える
カットしたほうが勝利に近い、とか
自分の盤面だけ考える
全体目線で有益なことをする
どういうこと?
ゲームに習熟して、勝利条件と盤面の有利不利がわかるようになる
盤面には自分、相手の情報が両方含まれている
盤面と自分について、自分にとって有利な盤面のために動くということ
それで相手の立場も包括して考えることになる
盤面について自分・相手両方の目線を包括したチャンクで考えるということ 考えが整理された
盤面という概念を獲得すると、自分の立場・相手の立場を行ったり来たりしなくてよくなる
盤面、という上位概念でそれらを扱えるようになる
いちいち相手の立場を考えなくても、盤面哲学に従うだけで全体最適を作れるということ
よい盤面哲学は何か?