アトランティス
テキストにこだわってたけど、もうAIはスクリーンショットが解釈できるんだからgyazo経由で良いのかもなあ
動画撮る、AIに投げる、図で松竹梅提案もらう、〇書いて指示する、……
chromeにスクショをGeminiに投げるボタンが付くのも時間の問題か
cosenseでがっつり開発したいことある?
あくまでメモでもいいのか、基盤なのか、揺らいできた
CA結節点 2024-01-09
wiki + githubみたいなリポジトリプラットフォームの経済圏、A文明を考える
A文明の参加者をA人類とする
A人類は、知識をすべてA文明に登録する
知識は実行可能なもの(コード)を含む
コードは言語を問わない
自然言語で記述されたAIプロンプトを含む
A文明にない知識はA人類にとって未踏である
A文明に新しい知識をpushすることには新規性があり、価値がある
そのA人にはA文明における信頼通貨、A通貨が報酬として与えられる
A文明の外で既知かどうかはA人類にとっては無関係である
このA文明内での検索は知の高速道路に他ならない
未踏かどうかが確認され、新規性がacceptされ、報酬が支払われる
どこかで見た構図?
A文明内での活動はA通貨で課金される
A通貨と他文明の通貨の為替もある
検索は無料とかの戦略は文明ごとに統治されてる
A文明の活動はAI-フレンドリー
ある利用が過去のどの貢献により成立したかを計算できるのでは?
ネットワーク化された価値
pushしたA人に(何らかの減衰、税金のようなものありで)事後的に報酬でもいいかも
さらに重要: 過去人類が実現した活動は何度でも再現・再利用できる
コードだから
このようなアトランティスは部分的には既に多く実装されている
アカデミック
OSSコミュニティは知の高速道路の実装
井戸端などのscrapboxコミュニティも仲の良さ・面白さ貨幣みたいなのを相互に発行してやり取りしてる、と考えることもできる
弱い紐帯の強みもしばしば発揮されてる
輸出の方が多そうだけど。publicなところに営利活動は書きにくいから。。
Polisとかオードリー・タン-sanの活動は言わずもがな
しかしLLM以前は蓄積知識の実行可能性が低かったので統合の動きがなかった
1つしかない現実社会の貨幣によるつながりに依存してきた
人間のリソースが知識の実行のための唯一の資源で、希少で、分散できなかったから
過去の叡智が全て再利用可能な時代が今到来した
これより以後、再利用できない形式の活動は対数関数的に弱い活動になる
この再利用爆発を十分にサポートできるシステムこそコミュニケーション・アーキテクチャの成果物、アトランティスだ
今だとgithub + scrapbox + LLM + AWSだろう
AWSとかGoogleは自分の経済圏だけで全部いけるように頑張るのかも
それは暗号通貨も流行りますね
ビットコイン買っておこうかな。。
安泰なやつ一個だけ欲しいな
利用が増える=価値が上がるって単純計算でいいなら
利用が増えたので発行数増やしますー(値崩れ)みたいなのない?
こういうアトランティスのPFを社会実装したいんですが起業したい人いません?
自分でやれ定期
以下は古い、直接の関連もない
二つ仮説がある
自分で見つけたものの価値を高く感じるバイアスがあるので、不可逆の気づきは人間(本人)が見出す必要がある説
ChatGPTが空間配置図を出力して、全自動で答えを出す説
/omoikane/雑談ページ5
inspired by /nishio/関係を見出す実験
冷静に見ると不可逆の気づきではないのかも
事前に直感もやもやがあり、AI-assistedで言語化されたという状況に見える
ただ、一度言語化されるとそれが結晶として残ると思う
これもある種の不可逆の気づきと言っていい
グラデーションだ
一連の知的生産活動はすべてAI-assistedできる
その中の、どの段階で人間とインタラクションするかでしかない
これは人間がインタラクションを求めるかどうかによる
つまり状況による
弾性時間の中では蒸し返すことも可能
AIは活動過程をすべて正確に記録するのが容易なので
空間配置のAI-assisted プラットフォームをここでは仮にアトランティスと名付ける
叡智の海の中で建築物を組み上げるイメージだったから
知的生産活動とは
W型問題解決モデル
赤リンク..だと...?
百科事典から始まるやつ
独学大全
これ整理が必要tsuzumik.icon
必要そうな機能
3~10のキーワードを受け入れて関係を見出す機能群
あるキーワードから関連する別のキーワードを3~8つ生成する機能
GPT
ここでキーワードの補足が必要なケースがある
親キーワードと子キーワードを空間配置する機能
mermaid.js + GPT と思っている
二次元座標が必要かもしれない
もっとよいグラフ記述言語があるかも
子キーワードを含めて関係を見出す機能?
ここは言語化されていないな
Plurarity, LLM, KJ法の理解が先にあり、事後的にinner experienceが見出されたのでは
pure AI-onlyでは相当量のねりねりが必要な気がする
RAGが必要
KJ法電子化したいな。。権利どうなっているのだろう
LLMの教科書、Plurarity、KJ法それぞれのRAGを組み合わせると関係性を見出すができそう
ここは実験しないとわからない
それぞれのRAGを用意するまでに別のことがやりたくなっているだろう
アイディア待ち
先に叡智の海が必要なのか
国家プロジェクトとして図書館の本全部ベクトル化しませんか...?
これウケるけどあり寄りでは
権利関係めんどくさいので権威借りていこうな
それで、どうやったら借りられるんです...?
ユグドラシル
グラフを考慮したベクトル検索抽出