2024-09
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リマインド欄
downsample processor
記事にしたい
保持しているカーディナリティ(current, max / gauge) と溢れているデータポイントの数(count)をメトリックとして持ちたい
ちゃんと動いているか知りたいので
otelcol でログを送ると中身が配列になっている
PR 書くのだりー
Podman Stats Receiver
しばらく動かしてよさそうだったら PR だすよ〜
さくらのクラウド の Cluster API Infrastructure Provider の動くやつが欲しい
Archived な OSS と PFN 内のやつ(active) とさくらインターネット内のやつ(たぶん active)がある
公開してくれい(少なくとも後者)
COSI provider もほしい
bootserver
さっさと作らないと一生ラズパイが実質文鎮状態で……
2024-09-30
OpenTelemetry Collector の confmap,完全におかしい
特定の文字列を文字列として渡すことができない
123456とか
YAML としてパースされることから!!str 123456を渡せばいいんじゃないのかと思いきや,文字列としてパースに成功したらパースで得た文字列ではなく生の文字列を結果として採用しているので壊れる
色々な場所で指摘されているのに実際には使えない対処法を書いている(試してないの?)
2024-09-24
Haskell ってちゃんと触ったことなかったけど HLS が自動でポイントフリープログラミング勧めてきてそうなんだという感が強い
2024-09-17
2024-09#66e019281565b30000741078 「データへの依存を極限まで遅らせたい」も追加で
use しなければエラーも起きない
ヘッダーにログインしていないと出せない値を出すときに,ログイン状態に関係なくリクエストは飛ばしておいてログイン状態に依存してコンポーネントを出し分けるみたいなことができる
2024-09-14 ~ 2024-09-16
情報科学若手の会(2024)
2024-09-12
100回くらい諦めろ!と唱えた結果,ライブラリを自作することにした
やりたくねー
2024-09-10
「Promise を管理する SWR」がほしい
SWR も TanStack Query もその場でサスペンドして,返ってくるのは Promise じゃない
useが生えたから Promise をネイティブに扱う道が生えたわけで,そうしたい
そんなことやるライブラリはこの世に存在しないわけですが……
Relay ですらuseFragmentは値を返してくる
Fragmentに対するuseでしょと言われたらそうですが……としか言えないが
反対意見コーナー
Promise は再取得や一貫性をとる方法を知らないからリソースとして持ってる情報量に乏しくて辛いかも?FragmentはuseFragment/useRefetchableFragmentでしか値を取り出せない代わりにこれらの情報を持っていて間違えにくい
SWR は素の値に対して再取得や一貫性を与える方法を提供するものと考えることもできる。つまりuseSWRを挿入することで値にそのような性質を与える
fallbackを常に与えている場合に限るが……
Server Component にはストアを使ったデータ一貫性という概念はなく,全部取り直すことで一貫性を確保する
まあこれでもいいか……とは思うが同じデータが複数回取られるのは嫌なので DataLoader とか使う
本質的にはリクエスト単位の短命ストアなのでストア概念は使っていると言えるか
DataLoader を使わない場合(原理的には使っていたとしても)ティアリングが Server Component の中で起きる可能性はある
useSyncExternalStore を使って Promise を管理することは推奨されない
外部からの変更を transition としてマークすることができないので
Relay はどうしているのかというと useEffect してる
サスペンド中に古いデータを読んでいてそれが表示される(ティアリング)が起きることはあるが,useEffect 内で読み取ってノンブロッキング更新をかけることでマウント直後に最新の値になる
さらに細かい話を考えるのならば,古いデータを読み取ってしまった場合に,今ほかのどこかで表示に使われている値を一旦読んできてそれを使い,バックグラウンドで最新のデータに追従しておくみたいなことができる
結局腕力で独自のデータ取得ライブラリを書くこと自体は全然できるんだけど,再取得をどのタイミングで発火させるのかみたいなロジックを再発明したくなくてやりたくないというのがある
イベントが多い
一定時間経過(ただしフォーカスがないときはやらない)
再フォーカス
ネットワークの再接続
何らかの更新の発生
適当に refetch を叩くライブラリが欲しいす
2024-09-02