2024-08
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リマインド欄
downsample processor
記事にしたい
保持しているカーディナリティ(current, max / gauge) と溢れているデータポイントの数(count)をメトリックとして持ちたい
ちゃんと動いているか知りたいので
otelcol でログを送ると中身が配列になっている
PR 書くのだりー
Podman Stats Receiver
しばらく動かしてよさそうだったら PR だすよ〜
さくらのクラウド の Cluster API Infrastructure Provider の動くやつが欲しい
Archived な OSS と PFN 内のやつ(active) とさくらインターネット内のやつ(たぶん active)がある
公開してくれい(少なくとも後者)
COSI provider もほしい
bootserver
さっさと作らないと一生ラズパイが実質文鎮状態で……
2024-08-24
Promise だけ管理する SWR 相当の物体欲しいな
2024-08-23
モノレポ tailwindcss コンポーネント 共有 最強
ビルドして配布する
同じやつは cssnano で削る
依存パッケージの@tailwindルールを読む(???)
ルールがあるファイルのパスから辿ってコンフィグを読んでくれればいいけど,そうなのか?
そういった賢さにあんまり期待がないけど……
contentsに頑張って含める
指定しなかったら相当運が良くない限り壊れるし問題ないはず
2024-08-22
ルミナス 4th の(コラボのドリンクに付いてきた)ステッカー,ここ最近で一番気に入っているファングッズかもしれない
アイプラ VP2 は……
2024-08-21
CSS Animation むずかしすぎる
一旦考えるのをやめる
Suspense for Data Fetching をいい感じにハンドリングしてくれる React ルーターライブラリ,さすがにあるだろ,2024年だぞ?と思っていたが全然ないっぽいな
データ取得から見るGraphQL、Concurrent Mode、Server Components で書いたもののうち Fetch-then-Render はだいぶ普及した(Remix)がそこから先が遠い
Remix は deferred 使うと Render-as-You-Fetch っぽくはなるが
GraphQL じゃない Render-as-You-Fetch は SWR みたいなリフレッシュが大変そうだと思ったが
まあコンポーネントごとにローディングのロジックは組むしこれを巻き上げていく過程でコンポーネントから剥がして隣に置くと,自然にその関数がリフレッシュに使えるからそんなに問題にはならないかもしれない
2024-08-20
Material Icons / Material Symbols 違い
React Icons は Symbols をサポートしていないが,Material Symbols にしかないシンボルがある
ところでアイコンフォント vs SVG という問題がある
SVG のほうが読み込みに関する問題が起きにくいが,結局はテキストなのでデカいという問題を抱える
SSR したとき,あちこちにコピーされて巨大になるみたいなのもある
これは SVG Sprite みたいなテクで解決できるが,これはこれで……
アイコンフォントは比較的小さくなるはずなのだが,さすがに色々バンドルすると巨大
Material Symbols は全部入りの woff2 が 3MB くらいあってこれはさすがにデカすぎ
2024-08-19
Go と TypeScript を書き続けたら狂という状態
2024-08-04
https://scrapbox.io/files/66af18867b889f001d35a332.png
cue
ムチャクチャですごい
2024-08-03
逆に cuelang に戻ってみよう
参照の解決のために shift/reset で全体にアクセスするのではなく、最初から全体の情報の一部だけを持っておいてそれを合成するというアプローチ
小さな(しかし情報が欠けている)コンフィグを複数持ち、それを合成して最終的なコンフィグを得るということです
割と良いのではないか
2024-08-02
Deno ってまだ deps.ts なんかなあ