2024-07
リマインド欄
記事にしたい
保持しているカーディナリティ(current, max / gauge) と溢れているデータポイントの数(count)をメトリックとして持ちたい
ちゃんと動いているか知りたいので
PR 書くのだりー
しばらく動かしてよさそうだったら PR だすよ〜
公開してくれい(少なくとも後者)
さっさと作らないと一生ラズパイが実質文鎮状態で……
nvim-treesitter-textsubject を使ってみよう
なんか query が古びてて
設定記述言語にエフェクトがあると実はうれしい
頻出する log transform をまとめた processor が欲しい
って言ったのに Docker Build だけして一日が終わりそうなんですが……
イー
(まとめて処理したほうが効率的なら)まとめるのはバックエンドの責務
receiver 書くのよさそう
initrd と initramfs って似てるけど厳密には違うものだな……
bcachefs で snapshot 使えるし使ってみてもいいな……みたいな気持ちになってきた mount 周りの振舞いがまだ微妙っぽい?
service.instance.id は複数の receiver で同じにするべきな気がしている
違う場合,別の属性で結びつけてやる必要がある
container.id で target_info を結んでさらに instance で結んでメトリック取るみたいなのは破綻している気がする
service.name を同じにするべきか?
service.name は概ね Prometheus における job に相当する概念だが,job がデフォルトでは計測する対象の名前であるのに対し,service.name は計測される対象の名前であるように思われる これは Prometheus 固有の問題だが,service.name と service.instance.id が同じであるが,resource attribute set が異なるメトリックがあるとしんどい * on (job,instance) group_left target_infoが通らなくなる
job (service.namespace + service.name) と instance (service.instance.id) が共通な複数の target_info があると一意に定まらなくなってしまう
attribute set が違うので欲しいラベルがあるほうというような指定を書くか,欲しいラベルだけを含むように group by してしまえばいいのだけれど……
便利情報
便利情報2
全てを統一してやるぜ!という気持ちは感じて,感じるんだけど,それぞれの SDK とかでどれだけ使えるようになるのか謎
そもそも container 系とか kubelet receiver しかちゃんと対応してないし
これって別に kubelet receiver がたまたま同じ名前になってるだけで ECS 由来なのか
しかも ECS 自体は全然違うし,本当に何?
https://scrapbox.io/files/6688c2f0acde21001cd6b190.png
新ダッシュボードの様子
structured metadata をサポートして otlp で送れるようになる なぜか otlphttp だが……
最近は色々なタスクが頭を浮いていて全然集中できなくて困った
あんまりリマインダとか使いたくないので日報欄を用いて管理することにする
cosense はペルソナごとにワークスペースを使い分けているのであんまり嫌だなあと思うわけですが,public な場所に書きたくはないので仕方なし 特定のペルソナになっているときはそのワークスペースを開いているわけで,それに対応する場所に詳細を書き,ざっくりしたことはカレンダーに書くなどがよろしいのでは