構造主義
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#思想
#哲学
#構造
初心者が読むような本は大体読んだ
元々は「構造主義的な文脈で書かれたもの」ではないものから
構造主義
という
イデオロギー
を知った
そういう意味で、「
反脆弱性 Antifragile
」とかは構造主義の一種なんだと思う
ということを
古典
を読んで思った
寝ながら学べる構造主義
とか
はじめての構造主義
とかを読んだ
僕も寝ながら学べる構造主義を高校時代に読んで異様にしっくりきたし今も思想の根底にある
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自分の発想は同じような方法(
構造主義
)これだった
古典をやった結果、自分の思想は過去の劣化版だった
けど、それをリファレンスなしでイメージ出来たのは誇りに思う
自分がよく、「
概念
」「
本質
」という単語を使うときも、ほとんど同じ話をしてる
普遍・真理・本質
本質とは周期性?
あらゆる現象に対して、その現象に潜在する構造を抽出し、その構造によって現象を理解し、場合によっては制御するための方法論を指す語である
構造主義 - Wikipedia
歴史的には、
レヴィ・ストロース
や
ミシェル・フーコー
とかが有名(?)
そもそも
構造主義
は数々の
イデオロギー
と同じ
レイヤー
に位置してないと思ってる
方法論的な概念
メタ的
なイデオロギー
レヴィ・ストロース
が
構造言語学
をやったのはものすごく納得できる
個人的には
ヴィトゲンシュタイン
とか好きなので構造的なのが好き