Civichat
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https://gyazo.com/d239d778f3dc55a832945274a95decc3
自分にあった補助金や助成金を知ることができるサービス
Webサイト作成中
LINEの公式アカウントとしての提供を予定
自分にあった補助金や助成金を見つけたら、LINEを介して申請できる(申請代行)
N高の起業部の支援を受けて会社も設立、Civichat, Inc.
設立の手続きなう(2020/08/22)
N高起業部、オンライン入部選考を終え、第3期メンバーが決定 ~全15チーム22名が入部、秋には中間事業発表を兼ねた特別審査会も開催~
■Civichat(高木俊輔さん、村田圭梧さん、三橋優希さん):個人向け助成制度提案ICTサービス事業
N高の総合発表会?NEDにもCivichatの代表として tkgshnが登壇、SHOWROOMの前田裕二さんとちょっとお話ししたり
登壇資料はこちら→ Civichat、1人ひとりに最適な行政のインターフェースを届ける|SpeakerDeck
動画のアーカイブが全然公開されない…(2020/08/22)
めっちゃ褒められてたらしい!
思想とか
ユーザーからしたら「自分にあった補助金や助成金を知ることができる・LINEから申請できる」
チャットUIじゃなくても、普通のキーワード検索型のUIじゃない理由は、「知らないキーワードは入力できない」からです
知らないことを認知させる」っていう命題に対するアプローチの一つとして、Civichatみたいな探索型チャットUIみたいなのは有効かも、という仮説
認知・探索・推薦みたいなので選択格差は減らせるのかな?
チャットUIは文脈性がある
「認知してないことを認知する」、一見矛盾した命題を達成する方法
意味をどうやってわかりやすくするか、文脈による流れで同じ源へ遡る
概念・文脈の検索をどんなインターフェイスで行うか?の仮説としてチャットUI
もちろんAIやビッグデータなどでの最適化は必要になってくると思う
ただ、それらはユーザーにとって重要ではない