チャットUI
public.icon
Botを使って課題を解決する際に気をつけるべきこと
Webで出来ることは基本的にWebで行う
Jokeに対応することでユーザー体験が向上するわけではない
するべきこと
最小限の手順
Webより早い
オブジェクト指向は「ユーザーが何をしたいか、(ユーザー自身が)知っている」場合に有効だが、『そもそもオブジェクトを知覚できない・ただ並べてもそれらがどう動作するか認知していない』場合では、”手続き型”の方が有効なのでは?という仮説からチャットUIであるCivichatの構想は始まりました。
「ナニ{名詞}でするかは分からないけど、〇〇{動詞}をしたい」、そんなシーンが支援制度にはよくあるのです。
それこそ、Civichatの出発点となった選択的認知格差である “知らないものを知るにはどうしたらいいか?”という原点が手続き型(CUI、現代ではチャットUI)なのです。
憲法をProlog(論理プログラミング言語)で書くのDopeすぎて草 > 「論理憲法」は、日本国憲法をコンピュータで処理できるプログラムに書き換えることで、ユーザーからの質問に対して憲法に忠実な回答を返すことを目的としたシステム