クリストファー・ローマン
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概要
Christopher Roman
通称:自由なる風
癖:つまらないジョークを言う
肉体的特徴:胃弱である
社会的特徴:顔のよく似た友人がいる
倫敦で起きた全てを記事にすべく東奔西走している新聞記者。事件が起きるやすぐにも駆けつけ、どんなささいな事件にも首を突っ込む。
が、時に事件を執拗に追及するあまり事件と関わってしまうことも多い。
不思議な事件にも遭遇しやすいのか、信じられないような経験をしている。
そのような体験は周囲から理解されることも少なく、記事にも出来ずにいらだちを覚る毎日が続く。
一説には、倫敦日報社の導引機械に記録されたボツ記事の9割がローマンの原稿ともいわれている。 ときには、ローマン自身が記事となるような事件も数知れず、数々の伝説を残している。
ローマンが事件記者としてしられるようになったロイド卿事件では、疾走する馬車にしがみつき屋敷に潜入した話や、屋敷の内部に入るために壁をよじ登るなど犯罪行為とも思える話も伝わっている。本人は否定しているが、ローマン記者の取材を追跡したこともある某誌の某記者は、「倫敦でローマンが登ったことのない壁はない」とまで言い切り、取材でスコットランドへ行った際には、ついにハドリアヌスの壁を越えたと記事にするほどであった。 主な事件現場に現われるが、倫敦日報社の裏にあるパブ『女王の庭亭』で姿を見ることができる。 Residense:White Friars Street (CITY)
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