等方応力
$ \sigma_m:=\frac{{\rm tr}\bm\sigma}{{\rm tr}\bm I}
記号は$ pを使うことが多い
どちらに統一するか悩んでいるtakker.icon
等方応力を使っている文献
土質力学だと平均応力のみが加わった圧密過程を「等方圧密」と呼ぶ
色々出てきた
平均応力を使っている文献
土質力学だと「平均有効応力」という言い回しをよく使うが、「有効等方応力」はまず見かけない 完全一致検索しないとでてこなかった
これがトップに出てくる時点で使用頻度はお察しである
「等方有効応力」だといくつか出てきた
『連続体の力学序説』は平均応力と呼んでいるが、$ \sigma_m\bm Iを等方応力とも呼んでいる記述がある 主流っぽそうな表現を絞り込めない!!
統一するのは後回しにしよう