生きる必要がわからない
最近思っていること
そう思っている時点で、状況がよくないということはわかる
関連しそうな性質
タイトル変えてリンクが切れてしまったので相互リンクにしておく
例えば落とすともう一年留年することになる必修の実験科目の課題があって、遅延した場合は別途メールで連絡しなければならないとする。
一瞬「そこまでするくらいなら単位もらえなくていいや」と思ってしまった。
(07:55:50 )例えば今その課題の締切が08:50にあるのだが、それより先に今日の講義の準備を先にしている
優先順位付けがおかしいのかもしれないし、はたまた普通のことなのかもしれない
例がうまく書けない
移動中は言葉が頭の中にあったのだが、スクボに書き込める場面になるまでに忘れてしまった。
スクボを書ける時に偶然思い出せたら書き出そう
「逃げたい」「楽したい」それだけなんじゃないか
言葉を紡ごうとしたのは、単にそれを隠して高尚ななにかにしたかっただけだ
病気に逃げようとするんじゃない。
でも疲れた。いや誰だって疲れている。お前だけ逃げていい理由にはならない
なんだか気分が悪くなってきてしまった
明日締切の「できそうな」課題が終わったら帰ろう
18:23:40 できなさそうに変わり始めてきた
新しいものを生み出す力がない
21:35:15 出せた
それにしても何がいけなかったんだろうなあ。なんだかんだで3期こなせてきたけど、ここで終わりか。
母はもったいないと言っていたが何がもったいないんだろうな。もったいないと思うことができない。
かんがえてわかってきたことだが、「できそうにない」ことがあることがストレスなのだろう。
特にそれが課題に集中している
課題やテストだからストレスなのではない
自分ができそうだと思った課題は特になんとも感じない
知識の習得をScrapboxにAnki問題を作って脳死で解くという作業ゲーに落とし込んでいる科目もそう
全然テストのことを気にしていない
逆に課題ではなくとも、できそうにないと認識したものがのしかかってくると壊れる
以前の登山装備準備がそうだった
装備にも手を触れられないほどだった
一歩も動けなくなる
できそうにないことへの反応は2つある
一つは先延ばしに先延ばす
先延ばし自体は他のものでも起こる
もう一つは心が壊れる
そしてどうでも良くなる
全部台無しにしてしまうことを思い留めさせるほどの目標も柵もない
そもそも目標というものがこれっぽっちもない
まあ目標がないのは普通だろう。全員が全員、中高大でやりたいことを決めてそれに向かって人生設計や意思選択を作っているとは思えない
でも単位や成績より睡眠リズムを優先したりする人はあまりいなさそうに思う
そっちに加筆しようかな
まあいたからといって何か影響があるわけでもない。ここの比較はどうでもいい
でなんだっけな。出てこなくなってしまった
出てきそうになったらまた書く
(字面だけ引用している。ページ先の文脈とは無関係)
「この問題集を解き終わったらおもちゃをあげよう」「じゃあいらない」
自分はその程度の精神しかないということだろう。未熟だな
しかし周りの学生全員が成熟した精神性を持ち合わせていると断言するのは難しいだろう
精神的に成熟しているとかブレない目標とか信念とかがあるとかそういうことではなく、そんなことに頼らずともたまたま生活を回せていけている、というだけなのではないか
別に将来やりたいことも無いし、やりたいことがあって大学に入ったわけでもないけれど、流れで単位を取って卒研もやって就職先も見つかって、なんとなくでレールに載って生活できた、みたいな
「こんなできそうにもないことを期限内にやり切るなんてことしてまで、生きている価値ってあるのか」
「期限内に「できそうにないこと」をする苦痛>単位を取得するメリット」
「そこまでして永らえるほどの価値を、どうしても自分の命に人生に見いだせない」
人生に先天的な意義が無いのは自明(自由の刑)。だからどうにかして意義をこじつけなければならない どこかでまあ破綻するだろう、ということは以前も考えてた
ここかなり軽率な書き込み。実際には命の価値なんざ微塵もわかってないくせに
とはいえ、命の価値を体に刻みつけられるような体験、誰かが目の前で死ぬとか、を全員がしなければならないというのは逆におかしいので、口先だけで命を語っているような人間が大多数のほうがいいのかもしれない。それだけ平和な世界であるということだから
しかし自分にはどうにもわからない。自分の人生のため?にそこまでする理由がどうにもわからない
自分が思っていることから内容がずれている気がする
次は書き直そう