雑談タイム
業務中に確保する「雑談するためだけの時間」のこと(としてsta.iconが提唱しようとしていること)
なぜ?
じゃあどうやって確保するかだが、いっそのこと「毎日30分、雑談するだけの時間を確保」とかすればいいんじゃね?
コミュスタは必要なのだから、業務の一環としてしまう
生産的に進めたいなら、そのためだけの時間を設けるべき
→ ここから導かれるのは、雑談タイムである
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以下は雑談タイムの内容と「(雑談以外の)過ごし方の案」がごっちゃになっている
何を話す?
まだ答え出てない
自由にするとシャイがいてどうせ機能しないので、誰であっても機能させる必要がある
誰と誰が話せばいいのか
2人?
3人?
n人?
個別にやるの?全員拘束してローテさせるみたいな感じでやるの? etc
このあたりどうやって解消するか、良いのが浮かばん。。sta.icon
ゲームは良さそうだと思った
会社の雑談チャンネルでオンラインリアル脱出ゲームという単語も出てきた
そういえばTRPGとかあるよな
この路線、良いsta.icon*2
ゲームなら話下手でもできる
しかしコミュニケーションスタッキングにはなる(なる?)
たぶん「なるようなシステム "にする"」ことが大事だろうsta.icon
なるならないじゃなくて、なるようにするんだよ
(ただしシャッフル1on1など「一緒に働くわけではない社員と雑談して何かを得る」系も含まれるので注意) やっぱりゲームなど「システムによってファシリテートする」路線だろうsta.icon*2
当人同士でなんとかしてだと以下が辛い
シャイ
無能(身のないことを一方的に喋る奴とか)
初対面など親しくない場合に手探りでやっていく感
ここがコミュニケーションの醍醐味でもあるけど、遊びではない
無論、その遊びを目的の一つにするのはアリ(従業員の満足度向上にも繋がるだろうし)
もう一度立ち返るが、重要なのは以下である
が、従来だと会議で兼ねられるので「長時間拘束され」「コミュスタの効果も低い」という中途半端な状態に
そこで「短時間で終わる」「コミュスタに特化した時間」を設ける → 雑談タイム
そもそもなんでコミュスタが必要?
一緒に働く人との仲を(仕事が "円滑に進まない" ラインから脱せる程度に)深めたいから
なぜ深めたい?
仕事を円滑に進めるため
人間なのである程度の仲の良さがないと何かと進みづらい
が、「雑談」だとその進行の質が当人の能力資質に帰着されてしまうので安定しない
誰であってもコミュスタが行える仕組みを目指すべきであるsta.icon*2
たぶんただのゲームだとダメで、各位が発言できたりお互いのことが知れたりするものが良い
いや案外ただのゲームでもなったりする?
IT界隈でスプラ流行ってるけど、あれどうなん、仲良くなったりする?
友達いないからわかんない~