ドーマント・マジョリティ
社内で一切反応しない人達のこと(を指す言葉としてsta.iconがとりあえず考えてみた)
3種類ありそう
資質や障害など「仕方がない」タイプ(しゃーないドーマント)
特定の価値観や風土に染まっていて自らを疑ってないタイプ(盲目ドーマント)
仕方無くないし、自ら疑ってもないがサボっているタイプ(サボりドーマント)
Q&A
サイレントは、動機はあれば反応する
ドーマントは、何があっても反応しない
マジョリティなの?
組織次第だろうが、マジョリティな気がする
ドーマントはいけないことなの?
事情次第だが、基本的にはyes
リモート前提で、どんどん変わっていかなくてはならない
変わっていくためにはフィードバックが必要
フィードバックがないと先に進めない(価値が出る方向に進めない)
全くしないじゃなくて、自分のペースでいいから少しはしてくれ
選挙と同じ構図?
違う
選挙は決められた組織が出す決められた選択肢を選ぶかどうかだけ
組織では色んな人が色んな選択肢を出してる
自分のペースでいいから選んでやれ(反応してやれ)って話
何なら自分で発信してもいい
含まれない
この壁は書ける人を書けなくする因子を述べている
sta.icon
反応しない人が多すぎて辟易する
が、それじゃいつまでたっても何も変わらない
解明しなければならない
解明すれば、以下のいずれかがわかる
実はサイレントだった(動機を与えればいい)
本当にドーマントだった(諦めればいい)
語らなくてもいいんだよと保証してくれた方が、ドーマント達もありがたいのだと想像
たぶんドーマントは無視した方がいい気がする
組織変革の潮流として以下があるけど
幸せになるべき
皆の意見を吸い上げるべき ★こっちがたぶん違う
ドーマントからは吸い上げられない
だったら無視するしかないだろ
しゃーないドーマントはダメだけど