書かない人を阻む3つの心理的壁
背景
不満
各自が非同期にフィードバックを出さないといけない
でもやらない人が多い
なぜ書かないのか
が、最近忙しい案件にジョインして、「ああこれ書けないわ」と実感 →ビューオス日記 書けるケースと書けないケースがある?
というわけで整理
仮に書ける能力と資質があったとしても、以下壁があれば書かなくなる。
壁は3つある
忙しいの壁
忙しいとマジで余裕なくなる
僕みたいなアウトプットモンスターでも一切書く気がなくなる
面倒くさいの壁
スランプと言うと大げさだが、面倒くさくなるときもある
「誰も応えてくれないのに、俺何やってんだろ」
「皆のためにアウトプットするより、自分磨きした方が良くね?」
「不便な手段だからアウトプットしてても気持ちよくない、だるい……」
怖いの壁
ネットに書き込まないタイプ
Twitterを決してやらないタイプとも言えるかも
このタイプは決して書き込まない
≠書き込めない
PJのチャネルなどクローズドな場所なら必要最小限を書く
性質
一つでも阻まれると、もう書き込ま(め)なくなる
言っていること
そもそも書き込む人は相当少ない
壁3つ乗り越えてるってことやからね