知的生産者間のコミュニケーション
性質に配慮したコミュニケーション方法をすれば良いのではないか?と思った
管理するな
締切を設定するな
拘束するな
拘束したいなら関係者全員の合意を取れ
「別に拘束もしていいっすよ」で合意取れてるのならそれはそれでいい
開発者というよりは知的生産者だが
Knowledge Worker Experience KWEとか?w
なぜコミュニケーションがしたい?
一人で閉じこもるより皆と繋がった方が広がるからです。楽しいからです。
しかし、仲良くしたいとか、空気読みたいとか、そういう人付き合いがしたいわけではないのですよ
より正直に言えば、他人をダシにする僕が快適に広げられる、楽しめるようなコミュニケーション方法が流行ってほしいsta.icon*3 sta.icon
ちょっと狙っていきたいかも
相手もまた、俺のprojectを見て、このやり方で広げていく
俺はそれを見てほーんとかははーんとか学んだり、さらにダシにしたりする
このサイクル
無論、僕のような弱小なんて見る価値ないだろうけど、そこは魅力的にする
「言及せずにはいられない」を醸し出す
楽しそうにすればええんかな
ちなみに今、僕はニヤニヤワクワクしながらこれを書いているsta.icon
SNSみたいに直接やり合う手段がないからこそ、間接的に言及しあって交流するといいますか
案外繋がると思うんだよなぁ
A-BとB-Cさんが繋がってるとして
CさんがScrapbox以外一切やってないとしても
BさんがCさんをダシにしておれば、Aさんがそれを見てCさんを知ることができる
A-C間が繋がるんだ
仮にその時はAさんがCさんに興味持たなかった(or嫌悪持った)としても
BさんがCさんをダシにし続けてみれば、Aさんはまた目にすることになる
今度はA-Cが繋がるかもしれない
そして、これはC-Aの経路でも言えること
project networkとでも言えばいいのか
なんとなくだが、新しいコミュニケーションの形態として一般化できそうな匂いがするsta.icon*2
Scrapboxにこもり続けるだけでも、繋がることができるんだ
レベル間がある?
lv2: SNSなど既存手段でコミュニケーション
ワイワイも言及ベースも全部ここに入る
==== ここからが今まではできなかった世界 ====
lv3: Scrapboxで、同じprojectに参加してワイワイする
lv4: 自分のprojectで、言及ベースで繋がる
ここが欲しい?sta.icon
んにゃ、狙わなくていいと思う
どうせ今後もScrapbox続けていくのだから、まあなんか上手い感じに収束していくでしょう