知的生産の定義(nishio)
知的生産
知識を用いて価値を生み出すこと
ストイックなものではない
自分が専念できることが大事 → 楽しめることが大事 → 楽しめること以外を排除する≒できるだけ楽なやり方で
その場の当事者自身が自分で生み出す必要がある
その場の当事者でないと生み出せないだろうから。他の人には難しいことだから
知的生産術
知識を生み出すための知識
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当事者自身が生み出すって部分は、ドメイン踏まえなきゃいけないからムズイよねと理解
「知識」か、「ワークウェア」か
おそらく「知識」は何らかの証明(行為含む)を経たもの、というニュアンス
一方、ワークウェアはまだ経てない「仮説」「思いつき」も扱う
そういうのも共有しにいく、使いに行く
いちいちちゃんとつくると遅い → さっさとつくって試すプロトタイプという潮流が生まれて久しい
同様に、いちいち証明してたら遅い → さっさとつくって(証明されてなくても)試す。ここがワークウェア
ただし言語化は必須
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知的生産とは、知識を用いて価値を生み出すことです。
私は自ら新しい知識を生み出すことが、価値の高い知的生産のために重要だと考えています。他人から与えられた知識を使うだけでは、大した価値にはなりません。
例としてサンプルコードを挙げている
コピペしても大した価値ないよね、自分なりにいじってものにするよねとsta.icon
その場において有効な何かを生み出す。
知識を生み出すこと
知識とは
ここを色々考察している
ドラッカーの定義が良さそうとも
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知識とは能力の向上に繋がり、実際に役に立つ(行為によって証明される)もの
この定義いいなsta.icon
証明の部分はもう少し深堀りして、そうだなぁ、
能力向上、事象改変、再現性といったところか
知的生産術とは、知識を生み出すための知識
ここでもその場において生み出す点が強調されている
応用と表現されている
その場にいるその人にしかできないこと
ドメイン踏まえなきゃいけないものなsta.icon
自分が専念できることが大事 → 楽しめることが大事 → 楽しめること以外は廃する≒できるだけ楽なやり方で
ストイックに扱われがちな理由としては「努力を見てもらいたい人達」「手法を売りたい人達」と考察
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(エンジニアの知的生産術)だと長いので作者名にした
// nishioさん本人の定義が変わっている可能性はあるが、まあそれは観測したときに書き足そうsta.icon